健康目的で走っている40代の大会出場記録

フルマラソンサブ30・ハーフマラソンサブ71.5・5000m15分台を目指す40代の記録

つくばマラソン2024レポ

久々の更新です。毎回久々の更新をしているのでもはやテンプレですね。
さてつくばマラソンを走ってきました。結果を先に。

2時間34分13秒

祝!サブ35達成のPB!ではありましたが、こんなに想定外が続くのかというレースでした。マラソンって簡単ではないから面白さがあると思うのですが、狙ったレースは必死なのでできれば楽に達成したい。。。なんてほど甘くないのでやはり最初のサブ35の関門はらしさといえばらしさでした。

すでにスタート前というより数日前から想定外は発生してましたが、今回の想定外をまとめると以下のとおりです。

●レース数日前から
・レース直前の水曜日に腸脛靭帯に違和感が出て直前の4日間の調整が想定どおりにならなかった。
・レース2日前から差し込みのような症状がたまに出てレースに不安が残っていた(フルマラソン前に結構ありがちでメンタル的なものかもしれません)
・前日にアミノ酸を飲むのを忘れた(自業自得)

●当日スタート前
・寒いつもりが意外と暑いという話になり、荷物を預ける直前にふくらはぎ保護のザムストを脱いで荷物預けに(これは結果的に吉と出たと思ってます)

●スタート後
・ついた集団のペースが当初遅かったのにGPSマジックで実際は最初の5kの入りが18分02秒と想定(18分10秒程度)より速くなってしまった
・12k付近の右腿裏の内側の筋肉が攣りそうなのか、単に疲労が抜けてないか、ただ走るのに障害になるような状況となってしまい、足の着き方を工夫しながら当該箇所を使わないようにして走らざるを得なくなった。

上記のとおり想定外が並んだ中で特に困ったのがレース中の右腿裏のトラブル。
ペース自体はとても楽だったのになぜここでこんなトラブル?という感じでもしかして自分はDNFになってしまうのではという怖さと戦いながらでした。12k付近の工業団地を抜けてハーフ地点過ぎにアミノバイタルを投入するあたりまではこれが続き、アミノ酸と追加で塩ラムネを投入したところでかなり改善はして、ようやくそこまで大きく腿裏を気にしなくても走れるようになってきました。とはいえ工業団地から南下する直線(24kくらいまで)は軽い上りでも腿裏への影響を感じて冷や冷やしながらだったので、アミノ酸投入後の効果を感じていたとはいえ25k手前からの上りは最初は怖かったです。ただそこでかなり改善を感じられたので、その後はようやくレースに集中できたと思います。

結果的によかったのはその工業団地を超えてから15k-25k。
ここは当日北からの追い風を予想していたのでペースが上がらないように気をつけようと思っていました。ただ心肺が楽だったので仮に腿裏がなんともなかったら我慢できていたかはあったと思います。一方で一昨年の防府ラソンでの痛い失敗(中盤楽に走れてペースを徐々に上げていき、結果として終盤の爆風の向かい風にやられて差し込みで大撃沈)があったのでここは冷静にと思いつつ、また腿裏のこともあったので集団の中でここは我慢するところと割り切ることができて、逆に変に前に出たりペースを上げずに走れたのは良かったです。

25kに向けて集団のペースが落ちてるなと思ったところ実際に落ちており(20k-25k 18分23秒)、それに気がついてそこから前に出てくれる人がいたので向かい風もあって後ろにつきながら集団の前の方を走ることに転換しました。ここでは腿裏が改善していたのが功を奏しました。このあたりではGPS上ではずっとキロ3分37-38秒くらいを指していたのですが、30k、35kの通過はそれぞれ18分24秒、18分22秒。こんな田舎道なのにGPS狂うんだなと思いながらもまだ何とでもできると強く自信持って走れたのは今回の強さだったと思います。

10月に走ったハーフ2レースの高島平と東京レガシーハーフが大きく自信に寄与。
それぞれ10月としては上出来の結果でしたが、自分の中で一番大きいと思ったのが「走力の持ちが良い」こと。昨シーズン比較できついなと思ってからラップが落ちるまでの時間がかなり長く、きついと思っても最後まで落ちずに走れた高島平、終盤の上り坂でもペースを保って走れたレガシー。それらから今シーズンの違いはきついと思ってからが長い、つまりスタミナがあることに気がつきました。このつくばでも終盤きついと思ってから全然進めるという安心感があったので最後まで自信たっぷりに走れたのが大きかったと思います。自分の中では35kまでペースを守れたら走り切れる自信がありました。

35kからペースを上げたキクさんを見送りましたが、youtuberのミーゲーさんを含む集団の他の人がいたので集団で走りました。ここもGPSではキロ3分37-38秒を指していたのですが、40kの通過が18分27秒/5kまで落ちたのはさすがにびっくりでした。さらにびっくりしたのがラップボタンを押してGPSのスピードをリフレッシュしたらその時のペースが3'47"/kmと記載されたので慌ててペースを上げました、というか集団の他の人たちも気が付いてペースが上がりました(笑)。一方で最後の橋のアップダウンの後のラスト1kの表示で2時間30分38秒くらいだったのを見て安堵したのか集団のペースが緩んだのも皆さんの心理の現れだったか(笑)。

ゴール後は感無量でした。ただ腿裏がしばらくきつくて歩くのにも障害があり、かつ腿裏をかばうために足裏の外側を犠牲にしたのでその分特に左足裏の外側がダメージがあり歩くのもしばらく大変。。。ただこれは帰りにスーパー銭湯に寄って温まったらだいぶよくなり普通に歩けるようになりました。
打ち上げもめちゃくちゃ楽しくて笑いすぎた結果なのか、打ち上げ終了後に腿裏が治っているのに気がつきました。笑いは筋肉に効くのだと思います(笑)。

ざっと書きましたが正直残念だなと思っていることもあります。腿裏がここまでではなければ想定タイムはもう少し上だったのでそこは狙いたかったなと。ただそういう想定外も含めて思い通りにいかないのがマラソンだと思いますし、また次回の宿題をもらったと思い、次の大会で今回達成できなかった目標を目指したいと思います。

最後になりましたが、現地でもたくさんの応援をいただきました。とても力になったのは間違いなく、本当にうれしかったです。ありがとうございましたm(__)m

別府大分毎日マラソンレポ


f:id:runrun40s:20240206210624j:image

f:id:runrun40s:20240206210627j:image

サブ35を目指して別大に参戦してきました!
結果は、、、

2時間36分32秒(PBタイ)

というわけで残念ながら目標未達。
一言で言えば力負けという感想です。今持つ力を出しての結果でこればかりはしょうがない。サブ35にはまたチャレンジしたいと思います。色々と力不足を感じたところがあるので鍛錬していかないとですね。今回でまだ11回しか走ったことないフルマラソンですがフルマラソンって難しい競技だなと思います。
それはそれとしてさっそくレースレポです。

f:id:runrun40s:20240206212548j:image

▶︎コース確認

最初に簡単にコース確認から。
うみたまごをスタートして最初は別府市街地に向けて北進します。下り勾配からスタートして折り返しの亀川漁港手前の橋は最初のポイント。亀川漁港を折り返した後は大分市街地に向けて南進。もと来た道をうみたまごに向けて戻り、うみたまごを越えていきます。うみたまご越えあたりの道路のバンクは後々脚に効くので注意。その後平坦な大分市街地に入り29kの橋越え。30kを過ぎると直進道路は上り勾配で、交差点での小さなアップダウンが脚を削ります。二つ目の上りを越えた後に橋を渡り35k折り返し。その後、道を戻り、スタジアムに向かいます。

▶スタート前
 大分駅近くのホテルに宿泊していたので大分駅側からのバスで現地に向かいました。ゼッケン番号でバス(発車時間も)が割り振られているのでそれに合わせてバスセンターにいくと「あー、だいたいでいいんで適当に乗ってください」(笑)とのことで、緩い運営でした。
 スタート地点のうみたまごに9:30くらいに到着。スタートまで2時間半あって余裕がありすぎるのであちこち写真撮影。なおいつもTVで見ている「うみたまご」っててっきり道の駅の名前なのかなと思っていたら、実は水族館なんですね!!言われてみると海の卵で水族館らしい名前で、ああなるほどって納得してしまいました。
 現地のフードコートのようなところにラン友さんのtakumiさんがいてご一緒させていただきました。その他、おもちさん、ケンシンさん、こさっくさんなどともお会いして写真撮影。その後コーヒー買ってフードコートでまったり過ごしました。ぼちぼち準備をしているうちにナガソエ練の皆さんとの写真撮影タイムになったので写真撮影。その後右足(アキレス腱)の様子を見たかったので軽くupjog。足は大丈夫そうと確認できたので最終準備をしました。 
 スタート前に小力さんにご挨拶、周辺はいつもの練習会の皆さんが多数で変な緊張感なく過ごせました。振り返るとヒガシさんも発見してお声がけしました。

▶︎0-5km(うみたまご→別府北浜先) 18分09秒
スタートロスは4秒。
スタートと同時にナガソエさんが率いる集団ができたのでそこに乗りました。周りにもナガソエ練のメンバーが多数。しばらく平坦の後に下り勾配を下っていき市街地になると平坦になる区間ですが全体的に下り勾配だったため快調に進みました。集団につきながらまだ序盤なので飛ばし過ぎないように時計を見ながら進めました。最初の5kで右足も大丈夫そうと確認できたので安心して進めることができました。ただ気温は8℃であるものの湿度が高いせいか、また風が冷たいわけでもなく、さらに言えば予報の北風と違って東かむしろ南風だったせいか少し温い?ような感覚で蒸し暑いような気候になるのかなとちょっと嫌な予感がしました(杞憂でしたが)。

▶︎5-10km(別府北浜先→亀川漁港付近)18分20秒
別府北浜を過ぎてコースは平坦コース。別府市街地に入って沿道の応援が多くなります。アスファルトは少しガタガタしているところはありましたが、この区間は概ね舗装は問題がない道路でそのまま北に向かって集団の中で走りました。30k-35kまでは集団の中でおとなしくしているという方針だったのでこの区間も集団の中で淡々と。少しペースが落ち着いてきたような感覚でしたが、多少の遅れがあっても後半に盛り返せばいいので余計なことは考えないようにして走りました。10k折り返し前にある橋の起伏がどれくらいのものかなということだけ心配でしたが往路については特に大したことはなく。東北みやぎで斜度がきつめの大きな橋が何本もあってそれくらいは想像していましたがそれよりもはるかに小さなレベルでした。そのまま集団は橋を降りてしばらく先の亀川漁港で折り返した後に10k地点に到達しました。先ほど感じた蒸し暑さのような感覚はもうなくなってました。

▶︎10-15km(亀川→別府北浜付近)18分15秒
10k地点を経過した後に今度は大分市内に向けて南進。先ほど超えた橋の復路ですが、感覚的には復路の方が斜度がきつかったような気がします。下りる時も一気に下りる形でそこで集団もペースが上がってまた快調に進みましたが、一方で冷たい向かい風を感じるようになりました。事前の作戦ではまずはうみたまごに戻る20kまでは特に楽に過ごしていくというところでしたので、ここも集団の中で眠っているようにしました。ふと集団から抜けていく3人がいましたがこれはそのまま見送り(あとから追いつきました)。なお復路の方が道路が少し修繕舗装がされておらずにガタガタしているところが目立ったような気がします。

▶︎15-20km(別府北浜付近→うみたまご先)18分24秒
15k地点を越えてもしばらくは別府の市街地を進みます。その後17kくらいからスタート後に下り勾配だった道を帰るわけですから上り勾配の道を3kほど進みます。ここからうみたまごを越えて大分市内に入るところまでの丘越えの道路はバンクがあったり、轍が深かったりして体が横に斜めになりがちで走りづらく、また脚を使うところでした。また場所的に応援が少なくなりますが応援の皆さんには暖かく大きな声で応援していただけました。ただ上り勾配といえども大した斜度ではなく集団も快調に進みました。自分としては心地よいくらいの斜度だったのでとても楽で体力の温存ができた区間。この時点で集団はまだ20人以上はいたような気がします。そうこうしているうちにうみたまごが見えてきて、うみたまごに到達する前にフラットから徐々に下り勾配の道になりました。

▶︎20-25km(うみたまご先→西大分駅付近)18分17秒
うみたまごの先の20k地点を越えるとバンクが厳しく轍も多い道ですがコースとしては下り勾配になります。集団のペースも快調に上がりました。その後一旦上りますがその後からはまた下り勾配~フラットの道を行きます。広い道路の最短経路を行こうとすると轍を乗り越えながら道路を斜めに走っていくことになりますが、集団とともに走りつつもこれがやや走りづらかったです。一番インコースのところに着て走るとバンクが結構あって体を横に斜めの道路に合わせて走っていきます。まだ中間点で元気なので何ともなかったですが、これが知らず知らずのうちに脚を削っていたのだろうと思います。そんな中で一度集団から抜けた3人を吸収。しばらくすると大分の市街地に入ってきて平坦な道に。また沿道の応援が増えてきます。気のせいかうみたまご前後の丘越えあたりから道路の修繕舗装がされきれておらずガタガタしているところが目立ってきたような。

▶︎25-30km(西大分駅付近→大空団地付近)18分18秒
25k地点を過ぎると街中に入ってきて応援の方々が増えてきます。うみたまごを越えるところで少し脚を使ったせいか右腿裏が少し張ってくる感覚だったので右腿裏をあまり使わないような走りをしながらここも集団の中で進みました。勝負は30kからだしその前に橋越えがあるのでじっくり温存というイメージでしたが少しずつ脚に疲れを感じるようになってました。ただ集団の中では息が上がってきているランナーが出てきてました。向かい風を感じたので集団の中で静かに走りつつ、最後まで脚がもってほしいと思いながら29kの橋越え。ここもそこそこ斜度はあるものの大したことはなく越えられました。橋を下りてしばらくすると30k地点へ。タイムは1時間49分47秒だったのでここまでは問題ないことを確認。

▶︎30-35km(大空団地付近→折り返し地点付近)18分37秒
30kを超えて直線の道路を進みます。この30kを超えてから意外と癖のあるコースでした。まずは最初は平坦でですが、そこからすぐに35kの折り返しまで微妙な上り勾配。さらにその上り勾配からの交差点でのアップダウンがあります。すでに30k走ってきた脚でペースを守るために脚を使わされる区間でした。そして風が冷たくなったような気がしました。気温は下がってなかったようなのですが寒かったという感想をゴール後に結構聞いたので皆さんも同じだったのではないかと。そしてずっとナガソエさんが中心となって引っ張っていただけてましたが、ペースが少し落ちたのを確認したのでここで集団を抜けました。ペースが落ちたのに気がついたのが33k手前だったのでここからペースを盛り返しにいきました。ここで集団を引っ張ってしまったのが脚を使ってしまった反省点ですね。時計はGPS表示で3分43秒/kmと表示されていてだいぶ遅れてしまった感が出てしまって、ここがこのレースで初めて落ち着いて対応できなかったところだったと思います。そこから交差点の上りを上って34kの橋の起伏をクリア。そのまま残った5人の集団で35k手前の折り返し。

▶︎35-40km(折り返し地点付近→平和市民公園付近)19分13秒
35k地点を超えてから再び復路の橋越え。この日は南寄りの風でしたが帰り道は追い風は感じませんでした。前の5kを18分36秒まで落としてしまったので残りの区間をなんとかペースを維持していくことに集中。あと7kというところで何とかもつかというところで少しきつさも出てましたがペースを守りにいきました。行きに上り勾配を感じていたのに帰り道は下り勾配を感じずに平坦の感覚。このあたりですでに脚は疲れていたのだと思います。左折して37k地点が見えてしばらくしたときにふっと気が抜けたのか気持ちがきれたのかのような感覚がでて37kを過ぎたところで集団につけなくなり集団を見送りました。そこからも粘っていこうとペースはできるだけ落とさず、3人になった集団を近くに見ながら進めましたが徐々に脚がきつくなり、また息もあがってきてペースが落ちはじめました。何とかペースを保ちたいを思いましたがこうなってしまうとかなり厳しい。。。とはいえ最後までしっかりゴールをしようと進みます。ただここからはきつくて苦行でした。なぜかペースは落ちているのにどんどんランナーを抜いてはいきましたが。。。

▶︎40k-ゴール(平和市民公園付近→ジェイリーススタジアム)8分55秒
40kを超えてしばらく市街地を走ります。だいぶ辛くなってましたが沿道から大きな声で応援していただき何とか気持ちを切らさずに走りました。右折してから進むとスタジアムが見えてきますがここからスタジアムに入るまでがとても長く感じました。脚はほぼ残ってない状態でした。スタジアムに入る時にタイム表示が2時間34分55秒と見えて、とても残念でしたがそこからトラックに入って残り200mはスパート。とはいえ少しスパートした位置が遅かったこともありPBタイのタイムでのゴールでした。

▶ゴール後
皆さんと話しながら、PB達成の方もいればだめだったーなんて声もあり悲喜こもごもでしたがバンクがすごかったという声が多数でしたね。トラックを歩きながら知っているランナーさんを応援しつつ荷物を取りに。ゴール後しばらくは寒くなかったですが、その後はかなり寒い。荷物受け取りの体育館はさらに寒い(笑)。着替えてから着込んでホテルに戻り温泉に入りました。


f:id:runrun40s:20240206211001j:image

f:id:runrun40s:20240206211004j:image

その後は別府に本練へ。メタボの会の皆さんととても楽しい飲み会でした。ありがとうございました。ホテルの戻って中華そばを食べてまた温泉入ってから部屋でゆっくりとしながらレースの反省(笑)。それと東京までどうやって合わせていこうかなと。別大の疲れもあるので東京マラソンはやれる限りという感じですが、走るからにはしっかり準備したいなと思っています。

力負けだった今年の別大。また来年リベンジに訪れたいと思います。

それではまた。

東北・みやぎ復興マラソン 後編(レースなど編)


11月5日に走った東北・みやぎ復興マラソン、前編ではコースや大会について思ったことを書きました。

後編では自分のレースについて書いていきたいと思います。

◆レース前日◆

前日は地元の激速ランナーのまもさんに現地をご案内いただけるということで48Runnerさんとともに車で案内して頂きました。
まもさん、本当にありがとうございましたm(__)m。

※なおコースの詳細については前編で記載してますのでこちらをご覧ください。

事前にコースを見つつもyoutubeで見てましたが実際に車で走らせていただくと全然感覚が違って驚きました。前半の大きな橋は想定どおりでしたが、その後は「おおむねフラット」という触れ込みではあったものの、嵩上げ道路という名のとおり、復興道路に入る道は坂道で橋を渡るような坂も。復興道路に入ったらさすがにフラットかと思ったら名取に向かって上りでした(笑)。途中走っていて明らかに岡の上に一本の木がみたいなところもありましたし、これはどうなんだという話が始まり。。。閖上大橋を過ぎてから嵩上げ道路から出て入ってという形のせいか、起伏が多くてかつ人が歩くことをあまり想定してないせいか斜度が高くて驚きでした。まもさんも「地元のランナーもこんなに起伏があるとは思ってないのではないか」というご感想でした。

これやばくないですか?(笑)という話にもなりましたが、とはいえ明日は本番、走るには走るわけですが、コース的におそらく2時間37-38分くらいになるかなあという予想。最近、自分の予想はよく当たるのですが、結果は2時間38分36秒でしたので、まあほぼドンピシャでした。

◆レース当日◆


f:id:runrun40s:20231231204838j:image

f:id:runrun40s:20231231204841j:image

●起床~アップ
当日は朝5:10に起床。前日に買っておいたおにぎりを食べて荷物をホテルに預けていざ出陣。仙台駅から宮城野原駅までは仙石線に乗りましたがかなりの混んでました。それでも仙台と宮城野原の間はわずかに5分ですのでストレスは無いです。
7:30過ぎに宮城野原駅に到着して駅の出口を出るとすぐに大会会場になります。大会会場はすでに多くの人で賑わってました。8時にいつも参加させていただいている練習会(メタボの会)の皆さんと写真を撮る約束になっていたのでそれまでにトイレいったりその他準備を。皆さんにもお会いでき写真をとれました。シューズ円陣もして(エレキバン貼りっぱなし(笑))、あとは荷物預けてというところ。
会場でお会いできればと話していたゆえこさん(と少しお話するだけで分かる明らかに賢いお子さん)と無事お会いできてご挨拶できました。ありがとうございました。

この大会では事前に大きな荷物袋が配布されていてそれに荷物を入れて預けてからスタートラインに向かいます。荷物預けは全くストレスなかったです。

荷物を預けた後にスタート地点に向かうまでに距離が少しあるのでそこを使ってアップ。A・Bブロックのランナーはスタートラインに行く途中のトラックでアップができます。またトラックからスタートラインに行く出口に小さいですがトイレもありますので助かります。自分もトラックで少しjogをしました。走っていたら川内優輝選手がアップしていてめっちゃテンション上がりました(笑)。

さてレースプランですが前日にまもさんにご案内いただいて大会公式とは逆で後半がむしろ厳しいコースということは分かっていたので前半は抑えていって後半に力を残して勝負していくことにしました。

●スタートブロックにて
自分はAブロックですがブロックが閉じる10分前に入りましたがブロック自体が大きくないので比較的前の方に行くことができました。ちょうどゲストの神野選手(今回は故障のため出走は回避)が司会の方と話しているところで「こうして見ていると座って休んでいる方が多いですがスタート前は肩を回しておくなどした方がいい」という話をした瞬間にブロックのランナーが一斉に立ち上がり肩を回し始める光景はなかなか面白かったです。スタート前にはstravaでつながっている地元仙台のサブ30ランナーのSさんともお話。大会直前にインフルに感染して3日前に回復で出場とのこと。いやはやすごい…。

そしていよいよスタート時間が迫ってきましたが、そのスタート前に震災で亡くなられた方に司会の方の掛け声ともに黙とう

これまでも色々な大会を走ってきてスタート前にランナー全員で君が代を歌ったこともありましたが(東京マラソン)、黙とうは初めての経験。そう、これから走るコースの4分の3は東日本震災の津波の被災地域。今日はそういう大会なんだなと改めて実感しました。
気温は15℃を少し超えるくらい。上がっても17-18℃程度の予報でしたので秋マラソンとしては良い気候。気温的には心配なくスタートできます。

●スタート~5k(JR陸橋)18分41秒
スタートして直線道路は淡々と進み、左折してからアップダウンが始まるのでしばらくは集団の中でぼーっと走ろうと思いながら走りました。左折したあたりの道路がトラックでできた轍でぼこぼこ感がありましたが、その後は普通に走れるアスファルト。最初の宮城陸橋はスタート直後だったこともありますが、特段斜度を感じずに走れました。その後下って、左折してしばらくは直線。事前の地図ではここから下りのはずですが下り感はなかったです。入りは抑えて入る予定もガーミンを見ると3分40秒を示していたのでこのくらいで十分で最初はこれ以上上げる必要はない判断で進みました。自衛隊前を通るころに気になったのは右脚の靴紐の締めすぎ感。ちょっと失敗したかなと思いつつも走れないことはないのでそのまま進む。次の陸橋であるJRの陸橋を超えて5k。GPSが狂っていたせいか思ったよりはタイムが伸びず。ただ抑えて入る予定だったので特段問題なし。

●5k~10k(JR仙石線跨線橋)18分25秒
ちょうど陸橋を下るころに集団があったのでそこについてしばらくこの集団で進みました。この集団で35kまでいくことになります。右折して田んぼ道をいきますがこの時に右足がかなり気になりました。靴紐を締め直すことも考えましたがそこはそのまま行くことに。集団は良いペースで進んでいたので徐々に巡行ペースに行くという観点ではこの時点ではちょうどよかったです。軽やかに進む少し長身のランナーさんがいたのでこの方を先頭に15名程度で進みました。田んぼ道から右折していよいよ一番大きな陸橋へ集団でそのまま入りましたが思ったよりは負荷感がなく淡々と上ることができました。陸橋を下るところで下りを使ってスピードを上げる人もいましたが自分はリズムを変えずに走りました。いったん下りのスピードで集団がばらけるもすぐに同じ集団に。

●10k~15k(高砂橋付近)18分20秒
その後もう一つの陸橋を超えてからいよいよ幹線道路から1本入って嵩上げ道路(東部復興道路)に向かって走ります。手段は特段変わらず。一般道路に入ったせいか津波の影響からなのか道路が少しがたがたなところがありましたが走るのには問題がなく進みました。ここは平坦から微妙な上り勾配程度でしたが負荷感はなく集団も淡々と進みました。右足が気になりましたがそのまま進みました。ここで最初の折り返しに差し掛かりましたが、そこの時点で人数が8人程度まで減りました。前日の車でご案内頂いたときには感じませんでしたが、折り返してからしばらく戻って左折してからの高砂橋は「12kを過ぎたらおおむねフラット区間」の橋のはずですが、むしろそれまでの橋より負荷感があったような気がします(笑)。ちなみにこの高砂橋を渡っているときに集団にいらっしゃった後ろの方から「runrunさんですよね?いつも練習記録見てます!」と突然尋ねられて驚きました(笑)
※いざよいさん、お声がけいただきありがとうございましたm(__)m

●15k~20k(東部復興道路:震災遺構荒浜小学校付近)18分14秒
高砂橋を渡り切ると左の細い道へと左折。少しずつ上り勾配になります。復興道路自体が堤防の代わりをしているとは聞いてましたし前日の案内で分かっていましたが、細道を過ぎた後に復興道路に上がるまでは上り道を上っていきますし、入る直前は斜度が上がります。上がり切って右折すると長い復興道路の始まり。ここからは砂漠のような状態。分かってはいましたが左右を見ても田んぼなどしかありません。民家もない。人が住んでないので応援もありません。また復興道路自体はトラックのタイヤ跡で凹んでいるところがありますので注意しながら進みました。18k、19k・・・と距離表示のたびに5-6名程度の方が表示の看板を持ちながら大声で応援してくれました。
「がんばって~!」「いい走り~!」そして
「走りにきてくれてありがとう!」
これまでも多くの大会に出てきましたが、こんな声をかけて頂いたのは初めてです。また距離表示箇所を過ぎるとずっと静かな道を走る、そしてしばらくしてまた遠くから聞こえる声援…そんな道が続きます。最初は平坦なのが途中から上り勾配になってきました。これも「おおむねフラット」というのかと思いながら走りましたが、そんなことを考えているうちに震災前は住宅地があって多くの小学生が通っていたという荒浜小学校が左に見えてきました。

●20k~25k(東部復興道路:閖上大橋南側)18分28秒
そんな復興道路にもエイドはあり、そこでは多くの学生ボランティアの方々などが力強い応援をしていただきました。途中の応援が無い分、エイドでの大きな声援が大きな力になりました。おいしそうなものも置いてありましたがそこは我慢して飲み物だけをチョイス。エイドが終わればまた砂漠のような状況でしたが、ハーフ手前あたりで集団が分割されて前に3人、後ろに5人という形。自分は前日見まわった中で閖上大橋以後がかなり負荷がかかるコースと読んでいたのでここは自重して後ろに回りました。そのまま応援もない音も何もない静かな道を進んでいくと、向こうから歌声が聞こえてくるような…。気のせいかなと思っていたら、なんか聴いたことあるぞ!

パステルカラーの季節に恋した~、あの日のように輝いてるあなたでいてね~♪

あー!この歌!

負けないで!ほら~そこに、・・・

かなりベタな応援(笑)と思いながらでしたが、歌を大音量で流しながらまた数名の方が応援していただきました。某テレビ局の24時間テレビ感ある応援(笑)。
そして23kあたりからは明らかな上り勾配というより上り。名取に向かってフラットか下りじゃなかったかなと思いましたが、明らかに丘の上に1本の木が見えてそこに向かって走っているような状況でした。応援もなく集団で上りを淡々を進みます。無機質な道が終わると閖上大橋が見えてきました。前日の車での感覚では閖上大橋は大した勾配には感じませんでしたが、やはり車と走るでは違って走ると勾配感あるそしてトラックタイヤ跡がひどくてガタガタ感のある橋でした。それまで上りでも安定したペースでしたがこの橋では集団もペースが落ちてリズムが崩れた瞬間だったと思います。この閖上大橋からは特に「おおむねフラット」とは程遠いコースが開始(笑)

●25k~30k(名取市墓地公園先)18分42秒
閖上大橋を渡り切った25k地点を過ぎると左折してかわまちテラス閖上の前を通過。引き続き5名の集団で通過しましたが、ここからが勝負どころ。テラスの駐車場から出て左折したら軽い運河超えの橋を渡り、下った先から右折。その後、平坦を進みますがまた上って下り。そして嵩上げ道路に戻る時にもまた急な上りと続きます。震災後に道路整備などの復興を急いだためだとも思いますし、もう車でした走らない前提でつくられた道路かなのかなと。その分斜度がきつくてペースダウンが大きく、その後の平坦でペースを戻すという変化走のようになっていきました。5人いた集団が3人に減っていき30k地点を通過します。

●30k~35k(千年希望の丘相野釜公園復路)18分57秒
30kを過ぎても同様の状況。小刻みな上り下りが続きます。このあたりから落ちてくるランナーを拾っていく形にもなりましたが、その後平坦の後に32kあたりの運河を超える坂にはびっくり。斜度が大きくて壁のように見えますし、走っていた別のランナーからは「は!?」という声も聞こえてきました(笑)。その運河を超えて下りてまた上って嵩上げ道路を走ってから復興道路を外れて千年希望の丘に向けてのダラダラとした下り道に入ります。下りですがそこまで何度も斜度の大きい上り下りで削られているので楽ではなかったです。3人の集団で引き続き走り続けて千年希望の丘へ(この道を往復します)。希望の丘へ。その途中でナガソエ練でご一緒するMTさんとMUさんとスライドで手を振ってエールを送りました。千年希望の丘に入る直前で1人落ちていき、その後千年希望の丘に入ってから33kくらいから先頭を引っ張っていただいていた方についていくのがきつくなって離れて単独走に。千年希望の丘では大きなエイドがあり、大きな声援を頂き元気をもらって終盤戦へ。復路コースに入ると上り勾配の中で強い向かい風を進みます。35k地点を通過。

●35k~40k(美田園駅先)20分07秒
35k地点を過ぎてから向かい風に向かいながらの上り勾配で削られました。その途中でスライドしたGさんからエールを頂き元気を頂き、ひとまず嵩上げ道路を目指して走る。嵩上げ道路に戻ってからしばらくしてすぐに左折。左に仙台空港を横目に飛行機が離発着するのを見ながら走り続けます。この道がまた起伏が継続し、北に向かう道は一度下ってまた東西の道との交差点のたびに上るといった状況で上り下りで削られる他、平坦がほぼなくスピードを出して立て直しやすい箇所がなく我慢を強いられました。ただ前後も同じ状況だったようで単独走でポツンポツンと走る状況で39kの最後の橋を渡り、そこから線路と並行して北に向かって走る平坦な区間に。

●40k~ゴール(名取市民会館前)8分41秒
40kの通過タイムでサブ40では走れることを確認できたのでここからは平坦で走りやすいこともあって楽に走れました。このあたりのエイドが2箇所ありましたが両方とも地元の中学生?高校生?の男子がかなり盛り上げてくれる元気なエイドでとても元気をいただきました。またこの道に入ってから市街地に入るので応援が多く、がんばって~!、あと少し~!、ありがとう~!という温かい応援が多数。あちこちの応援に手を振りながら走り、名取市民会館へ。
最後の直線は左右両方から大きな拍手で迎えていただけました。

2時間38分36秒でゴールでした。

サブ35には届かず残念でしたがそれはまた次の宿題ですね。

●レース後


f:id:runrun40s:20231231204526j:image

f:id:runrun40s:20231231204529j:image

レース後はメタボの会でご一緒している皆さんと一緒に仙台に戻りました。帰り道で「おおむねフラット」は全然違うでしょ!という話で盛り上がりながらも応援がすばらしくとても楽しい旅ランでした。その後仙台市内で牛タンなどで乾杯。本当の東北・みやぎ復興マラソンをしました。帰りにはたくさんお土産も買いました。少しは復興のために役立てたでしょうか。

前編にも書きましたがタイムを狙える高速コースかというとそうではないですが、ただ1度は走ることをオススメしたい大会です。
それではまた。

東北・みやぎ復興マラソンレポ(前編:コースなど編)


f:id:runrun40s:20231112210228j:image

f:id:runrun40s:20231112210232j:image

11/5は東北・みやぎ復興マラソンに参加してきました。
この大会はコロナ前の2019年も台風で中止となったため実に5年ぶりの開催。コースを一新して仙台市スタートで岩沼市も通って名取市にゴールになりました。
年内のフルマラソンのメインレースを何にするかは結構悩みどころで、この東北みやぎ以外に昨年と同じく金沢、そして水戸という選択肢もありましたが、以下の3つの理由でこのレースを選びました。

①仙台のレースを走ってみたかったこと
②震災後比較的すぐに被災地に行って以来、被災地を訪れていなかったこと
大会のコース図を見ると高速コースの期待が強かったこと

上記の3つで、タイムを狙いたいということから3番目は大きなモチベーションになってました。コースについては後程記載しますが、序盤に陸橋があってそれを乗り越えれば中盤以後は概ねフラットなコースとされており、標高も仙台より名取の方が低いとされてました。フラットなコースでしっかりPB,サブ35を決めて帰りに牛タン食べてビール飲めたら最高!、という考えだったわけですがまあそう甘くはなかったです(笑)。ただ今回の大会は参加して本当に良かったです。それも以下で記します。

 

◆コースについて◆
先に来年に東北・みやぎ復興マラソンに出られる方向けにコースがどうなっているかを書きたいと思います。正直なところ大会の公式のコース図とは高低図のところでかなり違います。振り返るとあまりフラットなところがなく、上りか下りの勾配になっていることが多いですし、特に後半は斜度の高い起伏が多かったように思います。
東北・みやぎ復興マラソン2023フルマラソンコースマップ

上記のとおり高低図に少し書き加えてみました(こちらは標高までは分かりませんのでイメージを入れております。上矢印↑は起伏箇所を表してます。)。黒い矢印は起伏のあるところで基本的には橋を渡るときに起伏が生じるコースです。大会の公式では「高低差は約15m程度で10km付近までは多少のアップダウンはありますが、12km以降はおおむねフラットなコースとなります」と記載されてますが参加した人たちで話していてもこんなイメージのランナーはいませんでした(笑)。もっと言えばスタート前に司会の方も「序盤の4つの橋を超えれば概ねフラットです!」と話していたのもそもそも序盤から内容が違います(笑)
まず東部復興道路に入る前には橋は5つあります。

①スタートして左折してすぐにある宮城陸橋(高低は表してある)
自衛隊の先を左折後のJR越え陸橋(上記記載ほぼなしですがそこそこ大きな橋)
③宮城野陸橋(最大)
④JR仙石線跨線橋
高砂橋(こちらもそこそこ脚を使います)
そしてさらに実は東部復興道路は堤防の役割をしているために嵩上げ道路とも呼ばれており、当然ですが嵩上げ道路たる東部復興道路に入る時も上りますし復興道路に入る直前は斜度も上がります。よってランナーの負担としては東部復興道路に入るまでに6度の負荷がかかります。

東部復興道路は大会公式の高低図ですと高低差なくフラットな直線が続くように書かれてますがこれまた違います(笑)。東部復興道路に入ると最初は比較的フラットです。若干上り勾配かなという程度ですが、20k地点の震災遺構荒浜小学校を超えたあたりから明らかに上り(勾配の範囲)になります。途中は勾配といえども前を見ていると明らかに長く上っているなとはっきり見えて実感する箇所もあります。走ると分かりますがそもそもこの道路自体は仙台から名取に向かって概ね上りになります。下りは無かったような記憶です。この東部復興道路ですが地元の方から伺うと普段は歩行者は通行禁止とのことで自動車専用で使われているとのこと。そもそもこの東部復興道路自体が堤防としての扱われているので嵩上げされてます。なのでこの東部復興道路(嵩上げ道路)もそうですしそれの周辺のこの道路につながる道路も車が走ることが前提とされており、歩行者目線にはなっていない道路だと思います(このあたりは津波による被害で民家が見当たらず人が住んでいる気配がありませんでした)。

東部復興道路は左右見ても景色的な変化がなく、集団でじっと我慢することを強いられるところです。北海道マラソンの新川通りと同じイメージですが、新川通りと違うのは人がいないために応援もエイドや距離表示のところのみとなるため東部復興道路の方がメンタル的には楽ではないように思います。

25km手前の閖上大橋を渡ると東部復興道路と一旦お別れになりますが、閖上大橋も車では楽ですが、走るとまた別な橋です。またこの閖上大橋あたりからスピードを殺される起伏が増えます。小刻みなアップダウンというとそれまでですが、嵩上げ道路につなぐ道路、運河超えなどは徐々にあがって超えるというわけではなく越えるべき箇所の直前に上がり始めてまた下がるという起伏になります。したがって走る上では走りづらさを感じたランナーも多かったのではないかと思います。

25k過ぎのかわまちテラス閖上を過ぎるとその小刻みな起伏が目立ち始めます。嵩上げ道路を中心にそこからはずれて戻るという作業が起伏を生む特徴を持つコースです。25-30kはその起伏の影響を受けはじめる区間でかわまちテラス閖上を出て左折するとすぐに小さな橋があり再度嵩上げ道路に帰ってくる前に1つ斜度の高い起伏を越えてまたその後嵩上げ道路たる復興道路に戻る時に斜度の高い上りで戻ります。31-32kあたりの運河越えは斜度の高い起伏です。また嵩上げ道路から千年希望の丘の往復は行きは嵩上げ道路から下っていき帰りは上るという往復になります。

嵩上げ道路を最終的に離れて左に仙台空港の離発着する飛行機を見ながら名取の市街地に向かう道路もあまりフラットなところはなく上下に振れる道路でこちらも交差点に向かって起伏がある特徴があります。また39k直前に川越えによる橋の起伏もあります。39kを過ぎてJRと並行に走り始めてからようやくフラットな路面になります。ゴール直前は少し上り勾配ですがそれまでの起伏からすると気にならない程度です。

記憶によるところも大きいですが、フラットな道があまりない中でフラットな道がある箇所を上の高低図で青い線で記しております。そこ以外は視覚的にも明らかに勾配以上の上り下り(上りが多かったイメージですが)があります。

今回は高速コースかなと思い参加を決めましたが、前日に地元のランナーさんのまもさんに車で全コースを案内して頂きました(本当にありがとうございました)。序盤の橋は想定どおりだったのですが、4つ目の橋が終わっても上り勾配が目に見えてあったり復興道路に入るにも負荷があることがわかったり、また復興道路が全然フラットではなかったり、復興道路が終わっても概ねフラットとは言えないことも分かり(笑)、当日それを予見しながら走れたので助かりました。ちなみに地元のまもさんもこんなに起伏のあるコースとは思わなかったというご感想で地元の同じチームの方々もこんなコースとは知らないのではないかというご感想。自分も前日のうちに明日はPB出そうと気負わずにしっかりコースなりに走ろうと思いました。

そんなコースですが、シリアスランナーのような本気でタイムを狙いたい方を対象とすると、別で本命レースが12月か1月あたりに控えているのであれば秋の初戦を走る上では適したレースだと思います。練習レースとしては最適ですし、かといって大きくタイムがビハインドするまではないかとは思います

 

◆それでも走って良かったと思える大会◆
高速コースかと言われるとこういうアップダウン程度では大したことない人にとっては走りやすいということにもなるかと思います(個人差によります)が、タフなコースの部類には入るのだろうとは思います。コースに対する考えとしては上記のとおりでした。

ただ今回この大会に参加して本当に良かったと思っていますこのマラソンは本当に応援が暖かいです。心からのおもてなし感があります。前半の仙台市内も応援がありますが、東部復興道路に入ってからは震災で全てが流れてしまった地域。周りを見ても民家がありません。農地くらいしか見当たらず人影がなくなります。その中で距離表示の箇所には数人から10数人の方々がいてとても暖かい応援をいただけます。走ると分かりますが、分かっていたものの震災から10年以上経過してこんな状況なのかと思いながら走ります。砂漠のようにしばらく誰も人がいない中を走り、そしてしばらくすると遠くから暖かい応援の声が聞こえてきます。何があってもこんなところで負けてはいけないという気持ちにさせてもらえる応援です。

エイドにはたくさんの方々がいてとても暖かい、熱い応援をいただけます。牛タンその他も置いてありますがタイムを狙わずに地元の名産品を堪能するのも楽しみの1つといえる大会の1つですね。

震災で大きな被害をうけた千年希望の丘の地点を折り返し、やがてJRと並行する残り3kmになると応援のボルテージがとても上がります。複数のエイドの学生さん達はかなり熱い応援をしてくれます。こちらが強めのガッツポーズ(`・ω・´)bで返すとそれに返す盛り上がり方が相当でした。今回40k地点を超えてペースを上げられたのも、このとても元気をもらえる応援のおかげだったと思います。

ゴール直前には両側にたくさんの応援の方々がいらっしゃって大きな拍手で迎えてくれます。最後まで走れてよかったと思わせていただける拍手です。


f:id:runrun40s:20231112210240j:image

f:id:runrun40s:20231112210346j:image

ゴールしたあとにはふかひれスープが振舞われました。また復興マルシェもあります。地元のグルメを堪能できます。

ランニングを始めて全国のフルマラソンを走っている市民ランナーには一度は走ってほしい大会かなと思います。日本人ランナーだったら1度は走るべき大会というか。あちこちから地元の皆さんのたくさんの「ありがとう、がんばって」という声が聞こえ、震災からこれまでどういう想いで過ごされてきたかを実感する大会でもあります。

後編では自分のレース内容と感想などを書きます。

それではまた。

北海道マラソン2023レポート(暑さに弱いランナーの暑さ対策)


f:id:runrun40s:20230829001904j:image

f:id:runrun40s:20230829001907j:image

久々の更新です。

北海道マラソンを走ってきました。
今年の北海道マラソンはとにかく暑かった!
今週の札幌は観測史上1番の暑さを記録するなど暑さが抜けない中での本番。事前の天気予報も見事に外れ(笑)、かなりタフなフルマラソンになりました。当然暑さに人の何倍も弱い自分は苦戦を強いられるわけですが、そんな北海道マラソンのレポ、夏マラソンを走ること、そして暑さに弱いランナーから見た暑さ対策として有効だったなと思うことを書いてみたいと思います。

 

●基本情報

今回の気候を確認するところから。

スタート前のビルの電光では30℃が示されていてランナーの間でざわついてましたが、公式にはスタート時点では、

気温は29.2℃

湿度78%

風速0.1m

とのことです(出所:北海道新聞)。途中5k地点手前の平岸のあたりの電光掲示板では気温28.8℃、路面温度29.5℃と記載されていた記憶があります。
また自分はAブロックでしたが、スタートしてから1時間20分くらいは晴れて強い日差しが降り注いでました。予報では曇りから比較的すぐに雨になるはずでしたけどね。実際はスタートから1時間40-50分くらい経過したあたりから雨が急に強くなり一時土砂降りに近い大雨にも。ただそれも15分程度ですっかり止んで曇りか少し日差しが出てました。そしてスタートから3時間ほど経過したゴール地点ではビルの電光掲示板が31℃を示してました(笑)。

 

さてレースですが結果を先に書きますと

2時間58分22秒(ネット2時間58分14秒)

高温の夏マラソンでほぼ想定どおり走れたので合格です。

 

⚫︎レース経過

▶︎スタート前

スタートの70分前に現地に到着しましたが空は晴れて青空。日差しが強くすでに暑かったです。スタート前に前に見えるビルの表示は30℃。周りからは今日は暑過ぎだわとか、天気予報の雨予報がどんどん後になっていくなんて声が聞こえました。予報ではスタート前には曇ってスタート後10k程度で雨のはずだったんですけどね。スタート前から強い日差しでした。Aブロックでしたがスタートブロックで待つランナーが強い日差しを浴びてすでに結構汗をかいている状況でした。

さて今回のレースプラン自分はもともと暑さに人の何倍も弱いので4'05"-10"/kmで抑えていく予定でした。北海道マラソンはもともと申し込み時からロングランの想定でいて最後まで余裕もって走るにはこれくらいかなという予定で、目標も「北海道大学構内を爽やかな気分で走ること!」だったのですが、ただ当日の気候はスタート前から想定を超えていたのでこのペースでもそんなに余裕しゃくしゃくにはならないだろうなと思いましたが、天気予報で途中から雨が降り続けるとされていたので設定を変えずに雨を待つことにしました。目安としてサブ3が達成できていればいいだろうという気持ちでした。

 

▶︎スタート(大通公園)5k地点(平岸)  21'02"

スタートして皆さん高温なのでゆっくりめにいくのかなと思ったらスタートと同時に結構攻めるランナーが多くて驚きました。ゼッケン番号的にぱっと見明らかに無理してないかなと心配になる人も多かったです。実際に5k地点直前の上りで早くも息づかいか聞こえるようなランナーもちらほら。暑い日は消耗が大きくて早々に体熱も上がりやすいので気をつけないといけないと思うわけですが、彼らがその後どうなったのかは分かりません(あの様子からだととても完走できたとは思えないですが…)。

自分は設定どおりリラックスして抑えて走ってましたが、そんな中でスタートして2k手前くらいでAさんにお会いしました。「何でこんなところ走られてるんですか?」と聞かれましたが「今日はこのペースでも後半楽ではないと思ってますよー」「確かに!」 なんて話しつつ、お互いの健闘を互いに誓ってそのまま進みました(Aさんは楽々サブ50ランナーですが、3時間14分くらいでゴールされたようです)。

この最初の5kは上り区間。日差しが強くてひとまず日陰を意識して走りました。とはいえほとんど日向。ちなみに自分としてはこの時点ですでに蒸し暑さから体に暑さが籠った感覚がありました。これは自分が暑さが苦手だからなのか、それとも全員共通なのか、その答えは5k地点を超えた後の給水ポイントで明らかになります。


▶︎5k→10k地点(北4条付近) 20'15"

5k手前の坂を超えてから下りに入り、平岸から左折して北に向かいます。その向かい始めてすぐのところに給水ポイント。ここで驚きの光景。

普通は最初の給水ポイントは取らない人もいるくらいで空いてますが、今回はすでに多くの人だかりとなっており前に止まって歩いている人もいて大渋滞!自分はそれを避けてもう少し前の方で水をとってすぐにもう1本取りました。1本は軽く飲んで、もう1本は頭にかけました。さらにもう2回は同じことを。周りを見ても何本も取りに行く人が多くて給水ポイントは大混乱でした。皆さん自分と同じく暑さが体に籠っていたのだと思いますが水を飲むというより浴びるという感じでした(以後の給水ポイントも同様の混乱ぶりでした)

7k付近で用意していた塩タブレットを食べました。

その後は下り勾配の道を力を使わないように走り、結果的にペースは上がりましたが最初の5k同様にリラックスして走れたとは思います。

その中で10k地点手前の9k付近の長い創成トンネルがとても蒸し暑かったです。あそこはランナーの気持ちを折りにきてましたね。自分はちょうど風船を背中につけて4'10"/kmを目安に走ってます!という方がいて(沿道からTさん!と応援されてました)、トンネル手前からその方の集団に入ることにしました。トンネルを抜けて10kを通過。その集団は20分40秒だったようです(Tさんがラップを読んでました)。


▶︎10k→15k地点(八軒・琴似付近) 20'49"

10k過ぎた後の給水ポイントがまた集団の皆さんで何本とったか。自分も水だけで8本、スポーツドリンク2本とりました。水は飲むのは1本であとは体にかけます。給水というよりまるで水浴びですね(笑)。このあとも給水ポイントの度に集団が水浴びのためにばらけてはまとまり、ばらけてはまとまりを繰り返しでした。それだけ給水ポイントになると皆さん何本もとることを優先していたと思います。北24条を西に向かっている時は日差しが強かったですが、この時は予報ではもう少し我慢すれば雨が降ってくるはずと思いながら走ってました。

このあたりで歩いている人も何人も見ました。

14k地点で用意していた塩タブレットを投入しました。

集団は15人程度でそのまま15k地点に向かいます。その中で女性ランナーさんがお1人いてこの方が強かったです。淡々と走られてました。北24条を超えてからの道路がガタガタしていて舗装状態が悪かったですね。15k地点を通過時、とても良いペースで引っ張っていただけているのでTさんに「ナイスペース!」とお声がけ。

なおこのあたりからとても軽いものですが頭痛感がありました。結局ゴールまで続きます。


▶︎15k→20k地点(新川通りに入る) 21'01"

引き続き太陽も時折雲に隠れるようになりながらも強い日差しは降り注ぐ状態。。。

給水ポイントのたびに何本も水をもらい、置いてあるバケツの氷をとり、スポンジは2つずつもらいます。脱水しないように水分をとりつつとにかく体を冷やすことを心掛けました。

自分はこの地点でも集団の力を借りながら余裕度大きめに走りましたが、気になったのはさっきまで元気に沿道に手も振って走っていたTさんの顔が歪み始めたかなと思ったところ。ペースも心なしか少し落ちたような気がしました。新川通りに入りそれに気がついたと思われる集団の中の別のランナーさんが時折前に出ては集団のペースを維持しようとしました。時計を見ると確かにという状況でしたので自分も集団の先頭側につきました。

雨は全然降る気配がありません。。。


▶︎20k→25k地点(前田森林公園手前付近) 21'13"

20kを過ぎると明らかに集団先頭のTさんのペースが上がらなかったのでTさんに感謝しつつ先頭に出ては入ってというランナーさんと2人で集団を抜けました(その後Tさんは3時間10分超えくらいでゴールされたようです。冬なら明らかに超速ランナーさんのような気がしますが)。ガーミンの表示は4'13-15"/kmくらいで、もともとTさんの話していた4分10秒/kmからすると大したことはなかったのですが、他の多くの集団のメンバーはついてこず、皆さん暑さがかなり効いていたのだと思います。

ふと前を見て次につく集団を探そうと思ったのですが、サブ3ペースなのにもうランナーがまばら…。普通の冬の大会ならたくさんのランナーがいるタイム帯だと思うのですが。。。

その中を淡々と走り、ペースは415くらいなのにどんどんランナーを抜いていく状況に。まだレースも半分やそこらだったんですが…。抜いていくときにランナーの皆さんヘロヘロな人が多かったような気がします。

ここでまた用意していた塩タブレットを投入しました。

次の給水ポイントでまたコップ10本くらい水やスポーツドリンクをとって進みましたが、ここで並走していたランナーさんが遅れていってしまいました。長い目印の無い道で暑い中を時々上り下りもあり気持ちを折りにくる道ですが、森林が見えてきて前田森林公園を意識。あと少しで折り返しと思い進みました。

暑い中余裕はありましたが、待てど待てど雨はまだ降らず、、、。


▶︎25k→30k(新川通り終盤) 20'52"

25kを超えて前田森林公園が見えてきて雪玉エイドがあるなと思いましたが時間がかかりそうだったので取らずに前に進みました。26kで折り返して南に向かいます。ふと気が付いたのが先ほど集団にいた女性ランナーさんが追いついてきました。しばらくその女性ランナーさんともう1人前にいた男性ランナーさんと3人で進みます。ここで雨がようやくポツポツ降り始めました。中途半端に降るので逆に地面の熱さが蒸気として出してしまい蒸し暑くなるという(笑)。そこでいったん止んでしまいまた心を折りにきたなと思いましたが、ここで私設エイドの方が氷を配布してくれていたので氷の塊を貰ってそれを握りしめながら走りました(助かりました。本当にありがとうございました!)

しばらく走ると給水ポイントが。ここで水をたくさんを優先するなら両手が必要で氷を諦めないといけないので迷いましたが、水分を少し多めに摂りたいこともあり、氷を諦めてまた10本程度コップを取りに。なかなか厳しい選択でしたね。

その直後から雨が急に強く降り始め、土砂降りまでいきませんでしたが今度は本格的な雨。もっと強く降れ!と思いながら走りましたが10-15分もせずに雨は止みました。大雨の中落ちてくるランナーを拾いながらでしたが、以後は雨も全く降らない中を進みます。

遠くに雷の音だけは聞こえてましたが。。。

ここでまた用意していた塩タブレットを投入。


▶︎30k→35k(新琴似通中盤)21'17"

思い返すとここが1番(メンタル的に)きつく感じたように思います。期待の雨も止んでしまい、単に湿度が上がっただけ。前半に日差しを強く受けて削られて最後までしっかり完走できるのかなと不安になる区間でした。

まず30k過ぎて雨も止んで蒸し暑くなったところで女性ランナーの方がペースを上げて抜けていきました。それに男性ランナーがついていく形になりましたが、自分は雨も期待できないのでイーブンの選択をして単独走に。ここは淡々と前を見てリラックスして走りました。

32kくらいでジェルと塩タブレットを投入しました。ここでまた元気になりましたが、明らかに気分の問題のような気がしますが(笑)。

33k地点に給水ポイントがあったのをよく覚えてますが、その手前くらいから道端に座り込むランナー、脚を攣って止まるランナーも多かったです。進めば進むほど地獄絵図な大会。ふらふらになるランナーを淡々と1人ずつ抜いていく展開。そんな自分も34k地点あたりが1番メンタル的にきつかったなと。あと8キロしかないじゃんと思うようにしながら、心のどこかであと8キロこの暑さでもつのかという声も。


▶︎35k→40k(北大構内直線道路) 22'04"

ところが35kを過ぎると過ぎただけなのになぜか元気に(笑)。明らかにメンタルの問題だとかなと思いました。タイムを見て当初の想定どおりサブ3では走れそうという計算ができたので、ここからはサブ3で走れれば良しとして安全運転に切り替え。目標ペースを4'20"-25"に落として安全走行で走りました。ただ先ほど抜けていった女性ランナーと男性ランナーとの距離はほぼ変わらずでむしろ迫ってくるような状況。また止まりそうなランナーを抜き続ける状況でした。

自分としてはここからはスタート前から今回の大会の目標だった

「北大の構内を爽やかな気分で走ること」

を目指して(笑)。北大に入るまでは給水ポイントで水をかぶりながら。そしてここでまた塩タブレットを投入。

無事に北大に入り直線道路に!

すぐに小さな子供たちが大声で応援してくれて手を振りながら進みました。だいぶ清々しい気分になりましたが、長い直線に幻滅な気分も(笑)。それでも森林の中で深呼吸しながら(排気ガスが気になって一回でやめましたが)、あと少しで道マラも終わりなんだなと感慨に耽りながら走れて、目標は半分くらいは達成だったかなと。

北大構内の40kポイントを通過します。


▶︎40k→ゴール(大通公園)9'41"

北大を抜けて街中へ。ランナーはまばらに。サブ3なのにこんなにまばらなものなんだなと思いながら。進んでいくと自分より明らかに走力的に格上であるナガソエ練でもご一緒するMさんの姿が。力的にはきっと暑さがこたえたのだと思いますが、そのMさんを抜いて最後の直線。遠くに31℃という表示を見て、暑さに弱いのによく最後まで走れたものだと我ながら自分に感心しました。厳しい気候の夏レースを無事ゴールできました。


f:id:runrun40s:20230829002254j:image

f:id:runrun40s:20230829002251j:image



▶︎ゴール後

ゴールしてから頭痛は少し残ってましたが、少し気持ち悪さが。水を飲み干し、貰ったアイスを食べて、貰ったタンブラーに何杯もスポーツドリンクや水を入れてもらい2〜3リットルくらい飲んだような気がします。気持ち悪さも抜けました。そして荷物もらったらすぐに近くのセイコーマートへ。コーラとiceboxを買って飲みました。コンビニに行くまでの数十mでゴール後に倒れて救護されている方を2名見ました。本当に厳しいレースでしたね。。。


f:id:runrun40s:20230829002339j:image

f:id:runrun40s:20230829002336j:image



⚫︎夏マラソンを走るということ

どうでしょうか?

読んで頂くと30℃まで気温が上がった日のフルマラソンは楽しそうで私も走ってみたい!とワクワク感が大きくなったかと思います(笑)。

冗談はさておき、本当の夏の気温でフルマラソンを走るのはなかなか厳しいものだと実感しました。特に暑さに弱い人が走るには負荷が大きいと思いますし、自分も仮に来年も北海道マラソンにエントリーしても今日と同じくらいの気候ならDNSを選択します。これ以上の気温なら言わずもがなです。

今回の大会について早々に取り上げているブログがこちらです。

この大会の開催時期も考えないといけない時期にきているのかもしれませんね。9月のシルバーウィーク連休あたりまでずらせば少しは走れる環境になるのかなと。

エントリーしてDNSはお金がもったいない!と思うところでもありますが、そこは勇気を持ってやめるのをやめるのも大切なことだと思います。

その中で高温のレースにおいて大事だなと思ったことを以下に書きます。

①ペースを抑える
当たり前といえば当たり前な話。基本といえば基本。とはいえレースの高揚感なのか、せっかくレースに出るからという気持ちなのか、スタートとともにかなりペース上げて走っていた方が多かったような気がします

ランニングは自分との戦いと言われますが、言わずもがな、大前提として自然と戦うスポーツです。もちろんレースによってはチャレンジする時もあるでしょうし最初から突っ込んで入るというのは有効な選択肢でもあると思います。ただ高温の場合は人間にも限界があるので最後までしっかりと走り切るという点ではあまり取らない方が良い選択ではないかなと思います。

②補給方針を柔軟に(塩タブレット
寒い時期のレースでしたらエネルギーを補給するジェル中心になるかと思いますが、暑い時のレースはとにかく発汗量が多くなります。汗でミネラルを失っていきますしそれをスポーツドリンクだけで耐えるのは暑さに苦手な人ほど難しいと思います。そこで今回とった方法が塩タブレットを多めにもっていくでした。ドラックストアでも売っているこちらですが↓

f:id:runrun40s:20230829002636j:image

以前は夏用に塩熱サプリを利用してましたが袋のものしか販売されなくなっておりこちらを代替で選択。実は最近のポイント練習では北海道マラソンを見据えてこのタブレットを持参するようにし、これを食べてのポイント練で効果を見てました。その結果、滝汗の時にでもこちらを補給することで水分を摂らないときでも走力を維持する効果があることに気がつきました(個人の感想です)。もちろんレース中は水分とりつつ進みましたが、水分でとりきれない部分の補いとしてはジェルより効果があったと思います。

暑さに強い人はそんなものよりジェルを多めの方が良いという方もいらっしゃると思いますし、量は多くなるものの両方持っていくというのもありだと思います。走る上で持参できる量には限界がありますが、来年の北海道マラソンにご参加を計画されていらっしゃる方は塩タブレットを多めに持参することをご参考にされてください。個人的にはこれが一番オススメです。コースの途中にもありましたが、予めの準備をぜひ。


最後になりましたが北海道マラソンの関係者の皆さま、ボランティアの皆さま、そして私設エイドを開催していただいた皆さま、応援いただいた皆さま、暑い中また大雨の中、誠にありがとうございました。

また来年が良き大会になりますように願います。
それでは。

※別話ですがトイレの数があまりに少な過ぎでした。多くのランナーが周辺のビルなどに散って行ってトイレを探し求めて入っていきました。ここは大きな改善点として来年ぜひ改善をしていただければと願います。

ハイテクハーフマラソン 3年ぶりのPB達成!


f:id:runrun40s:20230108221212j:image

f:id:runrun40s:20230108221208j:image

本日1/8はハイテクハーフマラソンに参戦してきました。コロナ前まではハーフ職人(?)というくらいハーフの大会ばかり出ていたのですが、今シーズンは少しまたハーフの大会を出たいと思い始めた秋(少し遅い)にエントリーしました。今シーズンはまだハーフのレースを予定してますのでレースを通じて鍛えていければと思っています(当時は逆にフルマラソンの大会は年1回だけでした)。

さてそのハイテクハーフマラソンの結果ですがこちらでした。


f:id:runrun40s:20230108221343j:image

f:id:runrun40s:20230108221502j:image

f:id:runrun40s:20230108221505j:image

グロス1時間13分5秒(3'28"/km)
ネット1時間12分58秒

というわけで3年ぶりのPBを出すことができました!(祝)。これまでのPBが2019年の千葉マリンマラソンでのグロス1時間13分46秒(ネット1時間13分45秒)、コロナ後のベストが3月に走った名古屋シティマラソンの1時間14分21秒でしたので掛け値なしに良い結果だったと言えます。というわけで素直に喜びます!!、、と言いたいところですが正直なところ戸惑ってます。12月はレースではタイムがいまいちな結果が継続、年始開始ですが微妙に疲れも残っていて今週の練習も設定どおりではありましたがそんなに良いものでもなかったです。練習で高い水準を求めすぎているのかもしれませんが、あまり調子があがらない中で何となく走れてしまったような感覚です。ただ流れとして思い当たるところもあるのでそのあたりも踏まえてのレースレポです。

▶コース
このハイテクハーフマラソンは荒川河川敷を往復するコースです。赤羽・赤羽岩淵駅近くの地点をスタートして上流に向かい水門のアップダウンをこえたところで折り返し、再びアップダウンをこなしてそこからはゴール地点までひたすら走るというものです。コースとしてはとてもシンプルですが、例年は季節風に悩ませるコースです。今日は風がほとんどなくて恵まれました。

▶スタート前
今回は流血事件を起こさないように、トイレに入る時は気を付けて入りました。頭をぶつけるような心配なところもなかったので無事に血を流さずにスタート地点に向かうことができました(笑)。
スタート地点では昨年が混雑して大混乱だったとのことでタイム別でしっかり区分けされて整理されてました。それにより混雑はなく昨年に続き今年も出たランナーさんも今年は混雑がなくて良いと話されてました。

▶レース内容


f:id:runrun40s:20230108221253j:image

f:id:runrun40s:20230108221256j:image

●スタート→5k地点  17'13"(GPSのタイムより)
スタートして集団が一斉に動きましたが、全体的に最初からずいぶん飛ばしているなという感覚でした(笑)。自分は調子の面もあるので今回は特に注意して最初の2kは自重しようと思ってましたので3'30"/kmを目安に走ってましたが、それを切るペースでもとても楽に走れていたので今日は意外と体が動きそうという感覚がありました。ただ最初の2kは我慢と思いながら走りました。最初はGPSと距離表示がずれてましたがそこは気にせず。かなり楽に走れている分の精神的余裕が大きかったです。すぐに女子1位になった下門さんの集団ができたのでその集団につく形でレースを進めました。3kからはその集団で前のランナーを少しずつ拾っていく展開で進めます。すぐ前にはるやまさんが見えてスライド、その後だいぶ前にふらっとさん、そしてさらに前にしまさんを発見。その前にしゅーさんを発見しました。

●5k地点→10k地点 17'14"
5k地点を過ぎて集団も安定した形状となり引き続き前を追います。まずしゅーさんに追いついてご一緒しました。その後ふらっとさんに追いつきそうになっては前に行きというところが繰り返されましたが、追いつきました。集団が2つに割れかけたので前のしまさんを含む集団につきましたが、少しペースが安定しない感覚があったのですぐにペースを少し落として後ろの元の集団に戻り脚を使わないようにしました。そうこうしているうちにしまさんを含む集団を吸収。9kを過ぎてしばらくして水門の上りに差し掛かりました。聞いていたよりは結構長くてきつめだなと思いながら走っていると、横からかiさんが自分を抜いていき集団の前方に出ていかれました。このあたりから集団もナガソエ練でご一緒してるOさんともう一方が引っ張るように。集団自体は大きく安定したまま進みました。

●10k地点→15k地点 17'05"
10k地点を過ぎて水門を一旦下り、しばらく行ってから折り返し。その後元の下った道を上ります。この上りとその後の少し上り勾配さえ耐えればあとは下って下流に向かって全体的に下り勾配になっているはずと思い、ちょっと苦しかったですが耐えて上りました。ここでかiさんを抜いて集団の前方へ。集団のペースは上りでも大して変わりませんでしたが、ここからOさんとあとは下門さんが集団をひっぱるように。女性に引っ張らせててたくさんの男性集団がついていくという男の子としてはどうかと思う展開(笑)でしたが、しばらく続きそこからまたOさん含めて他の方がひっぱる展開。水門を下ってからはあとはゴールに向かって平坦な道。走りながら時々きつくなってきたなという感覚はありましたが、それでも余裕はあったのできつさの波を超えていけばまた楽になるだろうと思いながら進みました。このあたりで集団にまぁさんがいらっしゃって時々抜かれて集団の前方に行かれてました。

●15k地点→20k地点 17'27"
15k過ぎてきつくなってきましたがここは集団について我慢に徹しました。とはいえ集団も少しずつ小さくなっていきます。まぁさんを右側に見ながら、この段階になっても良い前傾姿勢で走られていたのでまだまだ余裕があるのだろうなと思いながら自分もフォームを崩さないことに注意してスピードを守るように走りました。このあたりたくさん声かけしてもらって応援していただいたのに返事を返す余裕がなくてすみませんm(__)m。集団のペースが少し落ちかけることもあって集団で揺さぶり的にも時々ペースがガーンと上がったりする中できついながらもその対応が必要な連続。下門さんはそれでもついていかれていてさすが実業団でも活躍したランナーさんは違うなと思いながら走りました。19kを過ぎて19.5k手前くらいで集団についていけなくなり少しずつ集団が離れていきました。それでもフォームを守ることで急な失速は防止。前のまぁさんが少し遠くなりかけましたがそこはまた耐えて一定の距離くらいで走りました。この時下門さんも前の集団で行ってしまったと思っていたのですが、自分より少し前に集団から離れられていたようです。

●20k地点→ゴール 3'27"+29"(GPS上では1.15k)
20k地点を過ぎてからペースを少し上げてまた前が少し近づきました。まぁさんに近づき後ろにつくところまで行きましたが、そこからまた離される(笑)。ラストに一気にスパートしてと思いましたが、その力が残っておらず、そこから一気にまぁさんを刺し込みにいきましたがわずかに届きませんでした。ゴール地点の時計が73分をわずかに超えていてPBながらも悔しさも混じったゴールでした。
ゴール後、すぐ前にうっちーさんがいらっしゃって72分50秒あたりのような話をされていて、しかも長袖でその記録でさすが速すぎる(^▽^;)と思いながら歩いて移動(あとから考えると同じ集団にいらっしゃったのかもとも思いましたがどうだったのだろう(気が付いておらずすみません))。まぁさんともわずかに73分切れなかったという話をしながら荷物のあるところまで歩きました。途中ふらっとさんもしまさんも73分台でPBという話をしながら。今日はPB出せた方が結構多かったようですね。

▶レースの反省など
●レース前は調子が悪いと思いながらも走れた理由を探すと
①昨日寝て過ごして思っていたより疲れが抜けて体調がよかった
②多少遅すぎてもいいという感覚で最初の2kを抑えて走った
③12月の反省から速い動きも意識して取り組むようになった

というこのあたりだと思います。まず①に関していうと今日朝起きたときはすっきりしてました(笑)。なので思っていたよりしっかり体調が整えられたのだと思います。②については名古屋シティマラソン、足立フレンドリーの反省でもあるのですがスタート直後は特にGPSが狂いがちなところを感じていたのでGPSを信じすぎずに体感を重視して多少遅くなったとしてもしっかり最初の2kmを抑えて走るという基本を守るように気を付けようとしたところです。結果的に3'28"-3'27"と最近のハーフよりは抑えて入ることができたのでその後がとても楽でした。③ですが、最近3'30"/kmというスピード感に体の動きがついていききってないような感覚があったので今週はLT走と400のインターバルを刺激的にいれてました。それのせいかスタートから3'30"/kmを切るペースでもとても余裕があり、楽に展開できました。ここは足立フレンドリーの時とも異なります。③についてはもう少し反省があり、前回書いたように以前は冬でもときどきインターバル的な練習もやっていたのですが最近はそれをサボってました。やはりレースペースよりかなり速い動きもいれないと体は動かないですね。このあたりは3年前の練習を参考に組み立て直そうと思ってます。

●15kからのある程度のペースダウンはしょうがないですが、今回もそこをもう少し抑制できれば72分台でした。そこができるかできないかでできた皆さんはそのまま72分台でゴールできていているので、そこは練習の質を見直しながら対策を立てていきたいと思っています。


f:id:runrun40s:20230108221550j:image

f:id:runrun40s:20230108221553j:image

●今回の内容からするとフルでは2時間32分台が出るという計算ですが、まだその走力には至ってません。そのために必要な練習を積んで東京マラソンに挑みたいと思います。

なお家に帰りついてから夕方は夕寝しました。レース後でもあまりこういうことはないのでやはり疲れはどこか残っているのだと思います。しっかり疲れをとりながら走り続けたいと思います。

 

本日ハイテクハーフにご参加の皆さん、おつかれさまでした!


それではまた。

週報(12/26-1/8)イヤーエンドマラソン10kと12月レースの大反省から


f:id:runrun40s:20230108200245j:image

f:id:runrun40s:20230108200248j:image

新年明けましておめでとうございます。
遅くなりましたが今年の最初の更新です。本当は年始に更新しようと思ってましたがダラダラ過ごしているうちに更新できず。このままだとまたサボって更新が止まってしまいそうなので今日は更新したいと思います(笑)。
さて年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。
昨年から今年は休みをつなげると連休にしやすかった人も多かったと思いますので連休にしてたくさん走ったなんて方も多かったのではないかと思います。自分も少し休みを付けて休むようにしました。仕事や生活やでいろいろ疲れもありましたし、走る方でも初めて年内に2レース走るという経験をしてだいぶ疲れがたまっていたように思います。年齢的にも休み休みやらないとちょっと厳しそうです(^▽^;)。

▶週報


f:id:runrun40s:20230108200402j:image

f:id:runrun40s:20230108200359j:image

f:id:runrun40s:20230108200425j:image

f:id:runrun40s:20230108200428j:image

それでは週報です。今回は年末週から記載します。
年末12/26-1/1では距離で126kで走行時間が10時間半と久々に長めでした。年始は1/2-1/8は距離で106kで走行時間が8時間15分ほどでした。毎年年末年始は10kなどのレースを入れながら過ごしてますが、年末はイヤーエンドマラソン10kを走りながらもjog中心に長め、年始は少し速い動きを入れて今日はハイテクハーフマラソンに参加という流れでした。

12/26は初めての180分jog。長いjogは好きではないのですが街中を散策するようなjogだったら楽しくできるかなと思い、山手線を半周するようなjogをしました。前半は楽しく走れましたが後半は結構爆風なところもありそれで楽しさが半減したような気もします。レース時間を超えての練習ですが良い練習になりました。フルマラソンや40k走をしない時に月1回入れていけるといいなと思う練習ですが、本当はもっと頻度高くやったほうがいいのでしょうね、そこまでの忍耐力がない(笑)。翌12/27は軽めにjog。12/28はランオフ。

12/29はイヤーエンドマラソン10kに参戦。反省の多いレースになりました。というよりこのイヤーエンドマラソンまでの防府→足立フレンドリー→イヤーエンド10kまででちょっと気づきがあったので以後の練習に活かしていこうと思ったレースでもありました。なんとなく距離が長かったのではないかと思うところもありますが(笑)、とはいえそれが補正されたところでもタイム的にかなり良くないので良い反省に。このコースは厳しいので完全に参考にならないのですが最近3'30"/kmが以前よりちょっと動きに余裕がないなと思うところがありましたのでその補正を試そうと思い、年始につながります。

 年末年始は例年通りjogで過ごしました。イヤーエンドマラソンの後からくしゃみがとまらなくなり一晩寝たらよくなったものの12/30は軽く走って大みそかはランオフ。すっかりくしゃみも抜けた1/1は今年も皇居に初日の出を見にいくjog。無事に初日の出を拝むことができました。普段走っている周回コースでよくお会いするラン友さんにもお会いできて早朝から寒くて修行みたいになりがちな初日の出ランも楽しく過ごせるという幸先の良いスタートでした(^^)。2日は初めて箱根駅伝を沿道で見てきました。テレビではなく生で見るレースはやはりいいですね。走っている選手のみなさんに華がありました!

1/3はナガソエ練に参加。正月三箇日から開催で感謝です。年末年始で気が緩んでいたこともあるので、とともに12月の反省も踏まえて今回は3'30"/km組で4周予定で参加。低温で息を吸い込むのがちょっと苦しい感覚の中でしたが、ピリッと刺激を入れる感覚でのLT走ができました。この日は翌日にセット練でのインターバルを想定していたので量は少し抑えめに。

翌日は本当は昼間の暖かい中を走りたかったのですが用事があって夕方から夜になりましたが単独練で400×10。年末までの反省を踏まえて少し速い動きを入れるようにしました。過去の練習を見返してみたのですがハーフのPBを出した2019年は当時は単独ででしかポイント練をやってませんでしたが、冬の寒い中でも時々インターバルなどの短い速い動きも入れてました。気温の低い中なので注意は必要ですが動きの余裕度を上げるという観点で一定の間隔で入れていこうと思います。この1回が刺激として効いたのか、結果論ですが今日走ったハイテクハーフでは3'30"/kmより速いスピードでも余裕度が大きかったです。

木曜日は寒くてランオフ。1/6(金)は軽くjog。
インターバルをやった夜から右足がシンスプリントっぽくなって気になったので、治ってきたいたこともありましたが寒さもあるので木曜日はランオフ。そのおかげもあってか違和感含めて完全にない状態で金曜日は走れました。とはいえ何となく疲れが出てきていて土曜日はランオフであるもののまたかなり寝て過ごしました。このパターンは足立フレンドリーと同じでちょっと嫌な感覚でしたが足立フレンドリーのときよりは動きそうな感覚。

そして今日はハイテクハーフマラソン
結果は1時間13分5秒(ネットタイム1時間12分58秒)PB!
レースレポについてはまた次回記載します。

それでは本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

週報(12/12-12/18)  足立フレンドリーマラソン出走


f:id:runrun40s:20221218223522j:image

f:id:runrun40s:20221218223518j:image

東京も一気に寒くなりましたね。天気予報でも今季最強寒波という言葉を聞くことが多い1週間でした。朝晩の練習も少し気分的にハードルが上がってきますが、コツコツと練習を継続していきたいと思います。
そんな冬型が強まる時節ですが、今日日曜日は足立フレンドリーマラソンに出てきました。防府読売マラソンから週2のP練を継続する中でしっかりとした調整はしてませんが、とはいえしっかり走れるといいなと思いながらでしたが、その結果と反省は後半に記載します。

▶週報


f:id:runrun40s:20221218223618j:image

f:id:runrun40s:20221218223622j:image

というわけで週報です。今週は週末に足立フレンドリーのハーフを控えてましたが、練習は通常のサイクルどおりとして5走2休。週間走行距離は101k、走行時間は8時間ちょっと。ポイント練習は水曜日と日曜日のレースの2回でした。防府ラソンが終わってからそのまま週2回のポイント練習を継続しています。ただランニングよりも、ランニング以外のところでの疲れも含めて1年間の疲れが出てきているような気がしてます。おそらく年末ということでメンタル的なところもあると思うのですが、年末年始はゆっくりしながら英気を養いたいところです。

月曜日はゆるくjog。いよいよ寒くなってjogにもネックウォーマーをつける季節がきました。これで上下ヒートテックを着て、さらに上下3枚重ねになってネックウォーマーをして手袋もして帽子もかぶって走るようになると防寒jogの完成です(笑)。毎冬氷点下になるときはそんな姿で走ってます。ネックウォーマーのいいところは耳まで隠して顔も目しか見えない状態にできて冷たい風から顔も守りながら走れるところです。ネックウォーマーを試されたことが無い方、ぜひお試しください。

火曜日はランオフ。水曜日は今週もメタボの会に参加させていただいてのポイント練。5000+3000+1000でしたが、5000の1600手前付近でシューズが脱げかけて一度止まるというアクシデントがありました(^▽^;)。練習自体は最後まで行って週末のハーフにつなぐ形に。以前も書きましたがこのメタボの会の練習メニューってとても良いメニューなんですよね。今回は設定が3'30-35"→3'15"-20"→FREEでしたが、寒いので最初の5000でウォームアップをして、3000が速めの動きで刺激を入れて、最後はFREEという形。今週も良い練習ができました。ありがとうございました。

そして木曜日と金曜日はjogでつなぎました。足立フレンドリーはそれなりにしっかり走りたいところでしたが、日曜日に向けてjog量を落とすといった調整もせず通常どおりの状態でポイント練習の1つとしての役割も含めて参加としました。とはいえ疲れがたまっていたので金曜日は別の意味でもう少し軽めにしてもよかったかなとも思います。
実際に土曜日は疲れでほぼ1日寝ている状況。足裏の張りも気になってあまり状態はよくないところでした。その後日曜日当日に向けてまた睡眠をとって回復はかなりできましたが。

▶足立フレンドリーマラソン(ハーフ)

f:id:runrun40s:20221218223639j:image
そして今日日曜日は足立フレンドリーマラソン
結果から行きますと、
1時間14分46秒
(ネット:1時間14分44秒)

というわけで、ベストから1分遅れたタイムでした。今日は強風の影響が大きかったとは思います。周りでもだいたいベストから1分~3分程度遅れた人が多かったようです(まぁさん1名を除く(笑))。内容的にはあまり褒められたものではないですが、疲れがありあまり状態がよくない中で、かつ今日の走行環境も考えると妥当だったかもしれません。ひとまずレースを振り返りますが、先に。
はるやまさん、しまさん、zunzumanさん、本日は寒い中応援に駆けつけていただきありがとうございました!

●スタート前…
スタート前に間抜けな話…。
仮設トイレにいって頭を上に上げた瞬間にガツ!っと額をプラスチックの棚に打ち付けてしまいました(泣)。それによって流血となってしまい救護室へ。消毒がめちゃくちゃしみました。バンドエイドを貼ってもらってレースに参加という状況になりました。ご心配おかけしましてすみません…。なおレースには全く影響はありません…。

●スタート→5K 17'20"(GPSラップに基づきます)
スタートから5k過ぎの折り返しまでは上流に向かって走るので微妙な上り勾配。速く走りにいく区間ではないのでしばらくは自分に合う集団を探しながら走りました。Garminの表示が安定せずに困りましたがおおよそ3'29"/kmくらいを見ながら走りました。だいたい3'28"-31"/kmで最初の2kを考えていたのですが、突然GPSが整ったところでもう少し速かったらしく最初の入りの1kは3'26"(泣)。結果的に想定より速めに入る結果となりました。その後ペースを上げる人達を見送って、風もあったのでランナーについて走ってましたが、後ろの集団が追いついてきてそこにendoさんもいらっしゃったのでその集団についていくことに。そのままendoさんが引っ張る集団で走ります。

●5k→10k 17'27"
5k過ぎて折り返しても引き続き変わらず、endoさんが引っ張る集団に。時々別のランナーが前に出てペースを上げようとしたりする集団でしたが、淡々とイーブンで走っていたのでそのままつくことにしました。ただあまり調子がよくなく楽に淡々と走っているという感覚はあまりなく。風も下流に向かっているのに向かい風になるという不思議な状況でした。このまま16kの折り返しまでいけそうでしたがその後の5kが落ちないかなと思いながら走りました。集団の真ん中に下がろうとすると、ナガソエ練でもご一緒していて先日の防府読売マラソンでも中盤に集団で並走したOさん、そしてふらっとさんがいらっしゃってそのまま進みました。

●10k-15k 17'52"
10kを過ぎて大会本部のあるゴールラインのある地点を過ぎても淡々と同じペースで進みましたが、最後まで走り切るという観点でどうかなと思いながら進みました。その中で集団がendoさんも含む前側とOさんが走る後ろ側に割れたので、Oさんの集団に回ることに。ペースが少し落ちましたが楽々走れるペースになったのでいったんここで回復をさせて終盤に勝負できるようにする選択にしました。endoさんとふらっとさんは前の集団に行きましたが、12k手前でふらっと。さんは後ろの集団に戻ってこられましたので一緒に走ることに。Z坂に差し掛かるときにはるやまさんの猛檄を頂き元気が出ました(ありがとうございました(^^))。そのまま集団で15kに向かっていきました。

●15k-20k 18'08"
15kを過ぎ、16kの折り返しを過ぎていよいよ上流に向かっていくことに。ここでOさんが引っ張っていたところからふらっとさんと自分で引っ張ることに。とはいえ向かい風が強くなってきていたのでふらっと。さんの斜め後ろに回りながら風除けさせていただいたり(すみません(^▽^;))。ペースも3'40"/kmが見えているレベルまで落ちましたが、ここまで前から落ちてくるランナーは拾っても含めて全く後ろの集団などに抜かれるということもなく。後から話していると、参加者全体として後半風の影響などで垂れていたようです。Z坂が早くこないかなと思いながら気持ちを切らさないように走りZ坂へ。Z坂の上りでペースが落ちましたが、下りでペースが上がっていく中ではるやまさんからここから行け!という猛檄を頂き、残り2kに向かいました。
そしてここからが勝負!自分が前に出たり、ふらっとさんが前に出たり、また別のランナーが前に出たりと様相が変わります

●20k→ゴール 3'28"+35"(GPSで1.19k換算)
残り1kになって少し上げましたが向かい風などの影響で上げづらく、また追いつかれました。しっかりスパートをかけようとすると一度回復が必要と思い、ふらっとさんの影で風除けさせていただき(せこい戦略)、そして残り500mちょっとのところで一気にスパートをかけてそのまま逃げ切りました。そのスパート開始してからゴールまでがなぜか長かった(^▽^;)。

(今回の振り返りと反省)
防府読売マラソンから2週間で疲れも実際にある中だったのでしょうがないですが、もう少し体が動くと良かったかなと思います。速い動きの練習不足を感じていて、帰りがけにまぁさんともお話しながらよりそれを感じました。
・余裕を持って練習を継続することの大切さはいろいろな角度から感じるところですが、とはいえもう少しレースに出た方が良いかなと。コロナ前はハーフ中心にもっとレースに出て、レースに鍛えてもらえてましたが速さと別に強さという意味では実戦から得られるものが大きいと思います。

 

(レース後・・・)


f:id:runrun40s:20221218223739j:image

f:id:runrun40s:20221218223743j:image

今日走った皆さんと乾杯!
とても楽しかったです(笑)。
楽しかった話とはまた別ですが、個人的に驚きだったのはまさか地元が近くて、しかも自分が学生時代のバイトで行っていた家庭教師先の子の進学先の高校の同級生が!、でした。世の中は狭いですね。

さて年末に差し掛かりますが疲れをとって英気を養っていきたいと思います。
それではまた。

第53回防府読売マラソン チャレンジして撃沈

f:id:runrun40s:20221205191539j:image
防府読売マラソン走ってきました。
結論から言うと完全に力不足でした!これの一言です。
途中から風が凄かったなどありますがその中でも走れているランナーの方はたくさんいます。素直に反省して練習内容を見返さないといけない、というよりラソンはやはり誤魔化しがきかないスポーツだなと改めて痛感したところです。
というわけで先に結果から。


f:id:runrun40s:20221205192605j:image

f:id:runrun40s:20221205192602j:image

f:id:runrun40s:20221205192559j:image

2時間42分46秒
サブ35が目標って誰が言ってましたっけ?(笑)
結局40分すら切れないという情けない結果に。終盤の差し込みで急失速してしまいました。応援ナビで追いかけてもらっていた家族、ラン仲間の皆さん、地元の方々には終盤心配をかけてしまい申し訳ないです。ただ今回はチャレンジしての結果なのでしょうがないと思ってますし、本気でレースに出ることで得られた反省点も多くあるので大本命の東京マラソンに向けてがんばりたいと思います。

▶レース戦略
https://hofu-yomiuri.jp/wp-content/uploads/2022/06/coursemap2022.jpg
まずレースに当たって今回考えていた戦略は以下の形です。
17kまでの競技場近くの工場街の中の周回のようなコースは左右に曲がるので脚を削られないようにゆっくりめでもいいのでしっかり蓄える。脚を使わないようにする。集団の中でじっとしているようにする。
②17kを過ぎて競技場を過ぎ、防府駅に向かう陸橋のある道から勝負開始であり、最初の難所。陸橋のアップダウンとともにおそらく北風が強いはずなのでここも集団の中でできるだけ静かにしておく。
③左折して防府駅前も通る直線から25k過ぎまでは平坦の道をいくのでここは終盤に脚を残すべく集団の中で淡々と走り続ける。
④そこから植松の交差点を左折して25k過ぎの陸橋が最大の難所。ここは往路復路ともに難所になるはずなのでここで無理せず脚を使わないように注意。その後折り返しまで平坦の道を行く。
30k手前の折り返しからは向かい風があるが集団の中で風に当たらないような形で耐えていく。その後の陸橋を超えて右折してからは平坦の道を帰る。向かい風に近い横風がくると予想。
防府駅を通り過ぎて右折してからは追い風になるはず。陸橋を超えればあとは下り勾配のはずなので競技場まで粘ろう。

こんなレース戦略でした。というところで実際は以下のとおり。

▶レース内容
●スタート~5k 18'18" 

スタートロスは4秒。スタートして300mで差し込みがくるというアクシデント(笑)。実は最近日常生活でも普通に歩いていて右わき腹に差し込みのような症状が出ることがあって気になっていたのですが、いきなり棄権とかゆっくり走るのは…と思い様子を見ました。わき腹をマッサージしながらgarmin表示でのペースを3'38"-39"/kmくらいに合わせたくらいからその痛みも消えたためそのまま進みました。同じくらいのペースで進む集団があったのでその集団の後ろにつきました。直線に3km走って、左折平坦の工場街をいきます。左折右折とありましたがその曲がるまでに距離がそれなりにあるのでぐんまマラソンの工場街のように左右に振られて脚を削られるようなところではないことを確認。安心して集団の後ろでリラックスして走れました。なお差し込み対策で給水は見送り

●5k~10k 18'18"
そのまま工場街を走りながらスタート地点の方に戻り、競技場を過ぎてから左折して2周目みたいな形で走ります。早くもオーバーペース気味な人がペースを落としつつありましたが、そのたびに人を抜いて集団の中に残るようにしてました。常に集団の真ん中から後ろの方でリラックスして走ります。この周回のようなコースの間はjogの延長のような形で走り続けられました。あとから考えるとこのペースを守った方が結果として良かったのだと思います。そのあたりの判断力の無さも実力の無さの1つですね。たまに差し込みっぽい痛みがありましたがマッサージして特段問題なく。ただここも差し込み対策で給水を見送り

●10k~15k 18'08"
引き続き工場街の2周目を走る。ふと前を見ると女子の先頭がいて、テレビカメラがそれを追いかけてました。同じ集団に女子が5~6名いる中で後ろの方の女子選手のお尻ゼッケンを見ながらぼーっと走っていたら牛山さんが横走りで走られていて何かアクシデントでも起きたのかと驚きました(ご本人はハムにトラブルがとされてました。早い回復を願っております。)。そうこうしているうちにこの集団はペースが上がって前の集団に追いついてしまい、前の集団と合わせて一緒の大集団になりました。引き続き差し込み対策で給水を見送り。たまに差し込みっぽい痛みが出ます。

●15k~20k 17'59"
16kを過ぎていよいよ周回コースも終わりというところ。前の集団を淡々と吸収する集団の後ろについていきましたが、ここで気が付いたのが女子選手の1位と思われる選手の前にPMと思われる男性が。おそらくイーブンペースでいくのだろうと予想してこのままつくことにしました。きっと3'40"を少し切るくらいでいくのだろうと。この判断がまた誤りの1つであり、自分の力不足であったという反省にもなります。吸収していった集団にメタボの会でもご一緒するMさんがいて、一緒に走りました。ただ集団のペースが少し速い?という感じもしました。17kを過ぎて上り勾配に入ってそこそこ強い向かい風の中を陸橋を超えていきましたが、特段きつくもなく息切れもしないくらいなのでそのまま女子の先頭についていくことに。Garmin表示は3'34"/kmを表示してましたが、どこかで追いついた集団で休んでいこうと思いながら走ってました。給水は引き続き見送ります。

●20k~25k 18'11"
とはいえどんどんペースも上げていくのかなという感覚があったので、どうしようかと思っていたところ、ちょうど前にナガソエ練でもご一緒するOさんのいる4名の集団を発見!Oさんは事前に18分/5kmくらいでいくと話されていたので、追いついたらそこでご一緒させてもらおうと思い、ハーフ過ぎて追いついたところで女子の先頭集団を見送りました、と言いたいところですが、その集団の4名が女子の先頭につこうとしたのでペース変わらんやん!と一瞬焦りました(笑)。ただそれも速いと悟ったか見送っていただき良いペースに。ここで給水を一口取り、ジェルを食べましたが、また差し込みっぽい痛みが。何か食べると出てくるかなとも思い、その後どのように対応しようか悩みながらのレースにもなりました。レースは10名弱の集団でそのまま進みました。直線道路を先頭についていきます。

●25k~30k 18'08"
植松の交差点を左折して陸橋へ。思っていたよりも勾配があるので脚を使わないように気を付けて走りました。無事に乗り越え。その後は集団の先頭につきながら走りました。男性ランナーが先頭でしたが時々女子3位だった池本さんが先頭を引っ張って走られてました。脚に少し疲れを感じてましたが、息切れもほとんどしないくらいだったのでこのまま42kまでイーブンペースのまま走れそうかなと思いながら走りました。ただ29.5k付近の折り返しをしてからが一気に環境が変わることに。強い向かい風が走りを阻みます。またそこまで強い上り勾配ではなかったのですが、強い向かい風の中の上り勾配だったのできつく感じました。ひとまず集団の後ろで風除けしながら30kを通過。あと12kしかないと考えられ、このまま行けそうかなと思ってました。

●30k~35k 19'09"
ところが30kを過ぎるとさらに向かい風が気になるように。勾配が少しだけ強くなったのですが向かい風が強くてそれがかなり効いてくる形になりました。ひとまず集団、といってももう向かい風の中で崩れかけてましたが数名のバラけかけた集団の中で前のランナーで風除けしながら走りましたが、それでは防ぎきれないくらいの風。すでに相当に脚を削られてましたが、このまま陸橋がくるときつそうだなと思いましたが、帰り道の陸橋は行きよりも勾配が強く、ここでかなり脚を削られる形に。植松の交差点を右折して戻るところでしたが、33k過ぎてしばらくして集団につくのがきつくなり遅れる形に。ここからは粘って行こうと思いながら走りました。また右わき腹が気になります。。。ただのども乾くので給水は取らざるを得ず。

●35k~40k 24'06"
35kを過ぎると脚にきているなあと思いながらひとまず粘って最後まで走っていこうと思いながら走ってましたが、35.5kくらいで急に強くズキンと右わき腹が(>_<)。一気に差し込みがきてしまい、ここから完全に動けなくなってしまいました。ひとまず歩いたらおしまいと思い、jogペースでもいいので粘って走ることに。ここからはいかに最後まで耐え続けるかでした。本当に長かったです。途中でどんどん抜かされながら、「ファイト!」と声をかけてもらいながらの走り。もうこうなると給水とっても変わらないので給水はしっかりとって一息入れながら粘って走りました。

●40k~ゴール 10'25"
引き続き耐えながらの走り。下り勾配になって少し動きやすくなり多少jogよりペースを上げて走りました。競技場に入っ2時間40分から41分になる時計が見えたので42分台ではゴールしようと思い走りました。なんとか粘り切りゴールしました。

▶反省点
今回は反省点がたくさんあります。
・レースとしては前半の女子PMの方がイーブンでいくと思っていたのが勘違い。そこは適宜時計を見ながらもう少し自重して走ってもよかったように思います。そのペースで走っていても楽でしたがここで見えないところを含めて力を使ってしまった可能性があります。
・一言でいえば負荷慣れしてない=練習不足があったと思ってます。余裕もって練習ができているというところではいいのですが、もう少し負荷をかけるときにはかけないとと思ってます。長い距離・時間を走る練習が不足しているのはずっと書いてますが様々理由つけてできてないですし、やはりサブ35を達成するには18分/5kmで長く走れる走力をしっかり作っていくことが大切だなと思いました。そこに自信を持った上で走れれば今回の防府のレースペースでも自信もって対応できていたと思います。ここから先のシーズンでは練習会とレースを活用していきたいと思います。
・差し込み対応は別で考えてますが、走力不足からくるところが大きいです。またそれを心配していると給水も取りづらくなるので対応を考えないといけないところです。こちらは走力の向上とともに対策をとっていきたいと思います。

▶レース前後
レース前に熊本の上野塾の皆さまとご挨拶ができました。こうして繋がれるのもネット社会の恩恵でもありますが、お声がけいただき本当に感謝です。皆さん快走されてPBも出されていらっしゃってさすがの走りでした。大変お疲れ様でした。
なおあの練習内容は自分はついていけないです(笑)。

そしてレース後ですが一緒に走ったナガソエ練でご一緒している皆さんとも談笑。お互いの健闘を労いました。ちょっと気になったのが足裏に疲れがきているという声が。
・路面が硬い?
・路面がかなりボコボコしていてそれを気にしながら走らないといけなかった(道路工事の問題)。特に前半は水たまりも多かったですし。
あたりが挙がってました。

その後防府駅に送迎していただき(ありがとうございました)、ナガソエ練でご一緒している皆さんと乾杯!


f:id:runrun40s:20221205191952j:image

f:id:runrun40s:20221205191955j:image

その後、後泊する方、飛行機で帰られる皆さんと別れて新幹線で帰りました。余談ですが行きも帰りも東京ー新山口間で隣が若い女性だったのですが、なぜかお二方とも忘れ物をしていきました(笑)。

ともあれ気を取り直してまた練習をがんばりたいと思います。

それではまた。

金沢マラソン2022 また走りたい秋の大会


f:id:runrun40s:20221031185328j:image

f:id:runrun40s:20221031185332j:image

f:id:runrun40s:20221031185324j:image

10/30は金沢マラソン2022を走ってきました!

最初に!
今回の金沢マラソンが10倍楽しくなったのは特にatsuzoさんのおかげです!おいしいおにぎり店の紹介からコースアドバイス、レース後のスパのご案内や飲み会など本当に楽しいひと時を過ごさせていただきました。ありがとうございました!m(__)m
金沢楽しかった~(^^)

その金沢マラソンですが、前日受付ということもあり(当日も8:35スタートということもあり)、前日に金沢入り。行きの新幹線の中から周りにはランナーが多数!気持ちが上がりました。私服でも履いているシューズだったり、そもそも時計がgarminだったりするとすぐに金沢マラソン走るランナーだとわかりますね。そんな自分も私服でもシューズはインフィニティでしたし、時計はgarminでしたのでそういう目で見られていたと思います(笑)。

▶レース前日
金沢に到着してホテルに荷物を預けて早速受付会場に向かいました。
こんな感じで駅前に案内がされていて、無事アスリートビブスも取得!
受付の混雑もほとんどなくストレスなく受付ができました。
なお注意点としては当日のシャトルバスは100円で利用できますがチケットが有限ですので早めにいかないと売り切れになります。実際に買えなかったと嘆いている方もいました。
その後ともに走るatsuzoさん、ずっきーさん、sotaさんなどの皆さんと写真撮影したり翌日の金沢マラソンの話を中心に談笑しました。

昼ご飯はナガソエ練でもよく一緒に走っているずっきーさんと金沢うどん(初耳)を食べておにぎりも追加。炭水化物入れをしました(今回はもともとキロ4PRのつもりでカーボローディング的なことや体重管理は全く無しでしたが)。

f:id:runrun40s:20221031185420j:image

その後ホテルのチェックインができるまでスタバで休息~。受付でもらった大会の冊子などをチェックしていて、スマホtwitterを見ていたら、しまさんがすぐ3席隣にいることが判明(笑)。全く気が付かずにケーキ食べて過ごしているという^^;。
その後スタバを出てホテルにチェックイン。翌日の準備を始めました。
f:id:runrun40s:20221031185516j:image
よくよく考えると8:35スタートと考えると結構翌日バタバタしそうだなんですよね。朝チェックアウトしてホテルに荷物預けて~とかやることを考えると前日に朝すぐに出られるように準備しておかないと厳しいなと。ゼッケンつけたり、補給のジェルを準備したり、もちろん今回も気温が上がるレースでもあるのでコレムケアゼリーは必須で。事前の情報で25kからの田園地帯の集中力維持が大切という話があったのでジェル3つのうち2つはカフェイン入りを選択しました。
夕方の約束まで時間があったのでその後はダブルベッド(寝る場所は広くとりたい主義です)に寝転がりながらコース研究を。動画を見たり、大会のコースマップをyahoo地図などと見合わせて場所を確認したり。これもいつもなら家で1週間前には終わらせていることなので緊張感無いですね。
f:id:runrun40s:20221031185609j:image
その後夜は近江市場へ…
当日のまるお製作所の写真撮影って入ってもいいですか…?とおそるおそる嶇道(kudoh)さくじんさんにご連絡すると、快諾いただいて、さらにお誘いいただいてチャンピオンカレーでご一緒に。現地では練習会でご一緒しているしゅーさん、さくら100%さん、そして愛知支部のSさん(お初のご挨拶ができました)ともご一緒に。カウンターを見るとおたすさんがカレーが大盛りにできない!とご不満そう(笑)。聞くと本当に大盛りは停止らしく、なぜだろうと思ったらその後自分達が食べている間に材料がなくなったようで販売終了となってました(^▽^;)。ギリギリ間に合ってよかった・・・。
カレー食べながら翌日のコース研究の話などをしました。
ここで皆さん翌日に向けて緊張しているという話を。
皆さんの気合を感じました。本当に明日に向かって気持ちのこもった良い緊張感でしたね。
そうですよね、ここで記録をとずっと考えていれば緊張してくるのが当たり前かと。
皆さんの気合いがあまりに素晴らしくその時はとても話せず今だから言えることとして、自分はこの10月は金沢マラソンにタイムを狙って合わせるといったことは考えず、ただある程度疲労抜いて走れればいいかなくらいで、カーボローディングも考えず、コーヒーも普通に会社などで毎日2-3杯は飲みカフェイン抜きもなく、ふろ上がりには毎日アイス食べてるし、なんて状況で緊張感のかけらもなく過ごしてきたので、ここで初めて(←遅い)緊張感を感じました。ずっと気が抜けていたのでここでカレーをご一緒できて本当に感謝です。あそこで気持ちが入ってなかったら当日どうなっていたことか。
なお嶇道(kudoh)さくじんさんは何と一緒のホテルで、その後ホテルの大浴場でまたばったりお会いしました(笑)。

▶レース当日(スタート前)
朝は4:30起床。
朝食べたものはatsuzoさんおすすめのおにぎり店のおにぎり4つとバナナ。モルテンを飲みながら食べます。
(おにぎりおいしかった!atsuzoさんありがとうございました!)
6:15にホテルを出て会場へ。会場には6:40くらいにつきました。スタートの約2時間前。現地へついて入口の関門を通過。
写真を撮る場所を確認して荷物を置いて準備。

f:id:runrun40s:20221031185731j:image
皆さんでシューズ円陣も組んで気合いれつつ、ナガソエ練でご一緒している皆さんとも写真をとって談笑してレースに向けて気持ちを高めていきました。
この金沢マラソンのいいところの1つですがスタート前のストレスが小さいところかなと。スタート会場がコンパクト、荷物用引き受けトラックに荷物を渡してからスタート地点までもとても近い。またスタートブロックが非常に細かく区切られており、大規模の大会にもかかわらず30分前に整列すれば十分でした。
もしも大会関係者の方がご覧になっていればというのを含めて言えば、もう少しトイレの数が多い方が良いかなと。少ないということもないですがもう少し多めだとさらにスタート前のランナーのストレスは軽減されると思います。
もう一つ先に書きますとエリートランナーの女性をCブロックの先頭に横に並べてましたがとても危険だと思います。Cブロックには2時間半程度で走る男性陣もたくさんいますし150m先がすぐ左折なので転倒の危険が。少なくとも1列か2列で縦に並べるなどして男性ランナーと交錯しないようにしたほうがよいと思います。


なにはともあれスタート地点へ!
30分なので談笑しているうちにすぎに時間が過ぎ、大会ご挨拶も短めにされていてそのあたりもよく大会側がランナーの気持ちを研究しているなと思いました。
知事のご挨拶も、ご挨拶を!ではなくて一言!という紹介で、がんばりましょう!で終わりました(この感想はその後コース上でも感じた話です)。その後ゲストの野口みずきさんや福士加代子さんなどの紹介で歓声や大きな拍手がありましたが、浜辺美波さんの紹介の時だけ男性陣の歓声が1オクターブ上がったのを気がついたのは自分だけではないと思います(笑)


さてここで肝心なコースについて。事前のコース研究はこちら。
スタート〜5kまで 下りが続いた後に上りがダラダラと。見た感じではそこそこ勾配あるかなと思いつつも経験者いわく大したことなしとのこと。自分の体感的には金沢駅からはそこそこの上りが続く感覚なのだろうなと。
5k〜10k  橋を渡って左折するまでは平坦、その後10kまで平坦からの上りで、やや負荷高めの可能性。ただこれも大した上りでないという情報もありどっちつかず(※注意)
12kまでは駒澤公園のぶた公園に向けてくらいの上りが継続、そこから20kまでは目に見えてわかる下り勾配が継続する。ただ17kから20kの兼六園に帰るまでの細い道が曲がり角が多くて走りにくそう
20kから25kまでは平坦から下り勾配の模様(※注意)
30kまでは陸橋やアンダーパスなどがあり、また田園風景の中で集中力低下に注意。
35kまでは引き続き平坦の中でも陸橋などに注意。折り返しで脚を痛めないように注意。
40kまでは街中に入って平坦な道が続く模様。
・そこからゴールまでは基本平坦か下り勾配(※注意)

その中でレースプランはこちら。
・自分にとっては気温は高めだがサブ35を狙ったときにどうなるかのチャレンジ。よって前半から18分15秒~18分25秒程度を目安に進める。
・スタートから最初の下り坂は流れにまかせて脚を使わない
・前半5kから10kの上り(実際はそんな大した上りはないです。)は体力を温存。そのまま12kまで温存。
・12kの最高到達点からの下り(実際はまた違います)はまた自然にまかせて脚を削らないように進める。
・下り傾斜がほぼ終わる25kからは集中力を切らさずに走る。
・30kから高めの気温の中でどれだけ落とさず走れるか。
というところです。それと自分の場合は1つ心配な点が。
それは過去秋の気温高めの初レース(ハーフや10kでしたが)では差し込みがくるというジンクス。なぜかその後のレースでは気温が高めでも差し込みはこないのですがこれが不思議で。これは春の気温が上がるときのロードレースも同様なので、その場合は北海道マラソン2019の反省とRFMC板橋の成功体験も活かして完全に差し込みで動けなくなるダメージが来る前にペースを落として対応するというBプランも考えてました。


f:id:runrun40s:20221031195358j:image

f:id:runrun40s:20221031195355j:image

f:id:runrun40s:20221031195401j:image

▶レース開始
先に結果から!結果は上記のとおりこちら!
2時間39分38秒 2ndPB
予想外に気温があがった(日差しも強かった)レースの中で上出来だったと思います。後半は我慢のレースでした。

●スタート~5k地点 18'14"
レーススタートしてスタートロスは5秒。スタートしてしばらくは混み合っていてなかなか前に進めずスピードも徐々に上がる状況。ただすぐに下りがあってペースが上がることは想定していたのでそのまま慌てずについていきました。
そして下りへ。時計見ながら徐々にペースがあがっているのを確認しながら。ただここでなぜか下りなのに体が重く息苦しい感じがしました。最初から心肺に効いているような。レース後に同じ感想を持ったランナーがたくさんいましたがあれはなぜなのでしょう。おそらく気温が想定より高かったとかいろいろあるとは思うのですが。金沢駅までの下りも重々しい感じでした。最初から皆さんだいぶペース速いなと思いながら抑えめに推移。3'45"/kmを目安にいきますと言っていたずっきーさんやatzuzoさんより最初の2kくらいは後ろで走り、その後手を振って抜いて金沢駅へ。自分の前30m先にサブ33を狙うしまさんが走ってました。
そのまま金沢駅を折り返して街中へ上り勾配で帰っていき、交差点の右折して山側へ向かって。ここで3'40"/kmくらいかなという集団ができたのでこれについていくことに。ただ交差点から最初の5kに向かうまでまた少し下り勾配になりましたが何となく息苦しく。走り慣れるまで我慢してようと思いつつ進めました。橋が見えて5k通過。

●5k~10k 18'21"
ここで従前のコース研究では橋を渡って左折して平坦の道を行き、その後10kまでは上りという予想でしたが逆でした(笑)。橋を渡って左折したら上り勾配、その後右折して長い直線は平坦かむしろ少し下り勾配でここで息を整えてリラックスして走れるようになりました。引き続き340の集団に。同じ集団にいつもナガソエ練で一緒に走っているYさんがいてとても心強かったです(Yさんはそのまま2時間35分台でPBでした)。
最初の5kがアップダウンが大きいのでこの5k-10kで少し落ち着かせて力を蓄えるのが金沢マラソンの1つの戦術かなと思いました。
事前のコース研究ではここの長い直線は金沢泉丘高校→ファミリーマート→ローソンとして目印を決めてましたがぼーっと集団についている間にパッと見たらローソンが目の前に!そして左折していよいよ山道環状線へ。10kを通過。

●10k→15k 18'15"
12kまでのだらだらとした上り。感覚的には駒沢公園のぶた公園までの上りが続く感じでしょうか。昨年のぐんまマラソンの9kからの上りよりは楽かなという感じです。ただ時折平坦もありながらもだらだらと。ここで先行していたしまさんが前の集団から落ちてきました。力的にもそんな前半でへばるようなはずはないので一緒の集団でがんばりましょうと(`・ω・´)bサインを出して共闘しました。しっかり集団に入って呼吸を整えられたようです(なおその後しまさんは下りに入って速すぎて見送りました(笑))。またしまさんが走っていた集団全体も吸収しました。
ここで金沢マラソンのいいところで途中で「最高到達点まであと200m」といった表示がされてるんですよね。ところどころに”この先のコースの注意点が書かれている看板”が置かれていて初レースのランナーにもとても気を使っていただける優しい大会でした。
最高到達点を超えてからは一気に下りに下りに入ってすぐにトンネルに。集団のペースが上がりましたがひとまずそれについていくことに。下りの3'37-38"/kmくらいで大したことないペースでしたが体が重くてスピードに乗り切ってないなと思いながら進みました。気温表示がすでに16℃となっていたので気温が上がった影響が出ていたのだと思います。そのまま直線の下り、平坦、下りといったコースを進みました。

●15k-20k 18'24"

15kを過ぎた後に時計の表示が3'32"/kmまで上がっていたので一旦落ち着かせるためにペースを落としました。集団が2つに割れたので後ろ側の集団で進めることに。ここで前の集団に行ったしまさんを見送り(@^^)/~~~。自分は後ろの集団で余裕を持って走ることに専念。ただ17kで左折してから細い道に入ってからは何度か曲がり角を走る形となり走りづらかったです。昨年走ったぐんまマラソンの工場街よりは削られませんが、この地点は一応注意しておいたほうが良いポイントだと思います。そのまま集団につきながら、ここで集団でご一緒した方はゴール後に更衣室でお会いしてご挨拶してお互いの健闘を労えました(^^)。

●20k-25k 18'55"
自分にとっての金沢マラソンはここからでした。ハーフを過ぎて22kあたりから差し込みの可能性が気になるように。兼六園を過ぎて建物も減って田園風景が目立ち始める中で日差しの強さを感じるようになったのでその影響が出始めたと思います。その後23k付近にある線路下の比較的急な坂道のアンダーパスの下りでのスピードアップで差し込みが少し強くなったので集団を見送ることに。ここのアンダーパスはゴール後にも話題になりましたがここで疲労的にクラッシュしたランナーは結構いたようです。自分は差し込みの可能性でしたが、ここは注意かと思います。疲労的には大丈夫でしたが差し込みが大きくきての大撃沈を防止するために横っ腹に負荷のないと感じるキロ4を目安に走りました。ここからイーブンで刻みます。ただぱらぱらと後ろからランナーに抜かれるようになりました。

●25k-30k 19'38"
田園風景の中をキロ4を少し切るくらいの感じで進めました。横っ腹に気をつかいながらの走行。ひとまず守りを固めることに。引き続きぱらぱらとランナーに抜かれていきましたが、そこは我慢。ここは平坦の中でも川を渡ったりなどで小刻みというには少し長いアップダウンが気になりました。東京マラソン門前仲町との往復時の小刻みなアップダウンと変わらないですよと聞いてましたが全然違います(笑)。結構いやなアップダウンで脚を削ってきます(ゴール後もかなり嫌なアップダウンだったねという話題になりました)。日差しが強くなり体感気温が上がってきましたがペースは抑えていたのでその点は大丈夫でした。差し込みの兆候は収まりつつあります。

●30k-35k 19'40"
30kを過ぎてだんだん街中へ。引き続き平坦の中でも小刻みなアップダウン。32k付近の折り返しの近くでしまさんとエール交換!そのしまさんのすぐ後ろにYさんがいる340集団が走ってました。31kを過ぎてからランナーを多く抜くようになりました。それは歩を進めれば進めるほど抜く数が目に見えてどんどん増えていったように思います。引き続きイーブンを守って35kに向かいました。徐々に金沢駅西口の方向へ向かい街中へ。

●35k-40k 19'40"
引き続きイーブンを守っていきます。金沢駅前を走り応援の人も少し多くなって拍手も歓声も多くなりました。その中で抜くランナーの数もどんどん増えていきました。皆さん気温を読み間違えて(予報が外れて)後半苦しんだようです。差し込みもほぼ収まりましたが40kまでは少なくとも安全運転で同じペースを守ろう、35k通過時点でこのままいけばサブ40は達成できるかなという算段が立ったので、しっかりペースを守るモチベーションにもなりました。小刻みなアップダウン、特に40k手前の橋のようなアップダウンは脚にきているランナーにはちょっと辛いかもしれません。自分は足取りはしっかりしていたのでそこも普通に越えました。なお37k手前くらいで女子優勝者の藤澤舞さんにさくっと抜かれました(^▽^;)。38k付近の折り返しの近くでまたしまさんとエール交換(^^)。

●40k-ゴール 8'26"
40k時点が手元の時計で2時間31分10秒程度。キロ4で十分と計算が立ち気持ちが楽になりました。この40kからしばらくは若干の上り勾配。ここまでで力を使い果たしているランナーにはちょっと辛いかもしれません(実際に飲み会でここが辛かったと言っていた方がいらっしゃいました)。自分はそうではなかったので淡々と進みました。実際にこの上り勾配でかなりの数のランナーを抜きました。その後は競技場が見えたところからは下り勾配へ。しっかりペースを守ってサブ40を取る方向へ。ここから猛然とスパートするランナーもいましたがそれは見送ってとにかく無事にゴールを目指しました。競技場に入ってグロスタイムが見えてきて2時間39分台でのゴールを確信!無事にゴールしました(^^)

▶レースの反省など
今回は反省点もあるのですが、これまでの傾向どおり気温の上がる秋初レースの差し込み癖がまた出てしまったなと。ここは体質なのかもしれませんがただもう少しこういうフルのレースなど長い距離・時間を走る練習をしないといけないなと思います。この反省、春のRFMC板橋の時にもしていたのですが(笑)、夏にコロナ、故障とあって秋9月にこの練習を持ってくる余裕がなかったのが主因とも思ってます。今回の金沢にキロ4で当初計画していたのも調子が徐々に上がってきたのでそろそろレースを使ってこういった不足部分を補うことが目的としてありました。その意味では少しペースは速かったですが十分その練習の役目も果たせたかと思います。冬のレースに活かしたいと思います。
コースの特徴などは上記のとおりですが、思い出したことがあれば適宜追記して残します。来年の金沢マラソンに向けての備忘録としても。

▶レース終了後
レース終了後は皆さんと広い更衣室で談笑。レース結果についてやはじめましてのご挨拶、写真をとったりしてゆっくりしました。
皆さんの声(コース等の注意点)を思い出す限り。
・最初の下りから苦しさを感じた(多数の声)。
・暑かった。フルマラソン走るには暑い
・思っていたよりタフなコースだった。
・平坦になってからのアップダウンがかなり嫌だった。結構効いた。
・23k付近のアンダーパスはかなり要注意ポイント。あそこで終わったランナー結構いた(実際に集団を引っ張っていてクラッシュさせた可能性ありという話も)
・30k以後垂れたランナーがかなり多かったような気がする。暑かったからでは。あとは意外とアップダウンで脚を削られたか。

現地を後にして更衣室からバス停まで。
ここでの日差しの強さがあり得なかったです。ちょうどスタートから4時間に到達するかという時間でしたが、こんな暑い中走っているとかありえないと話しながらバス停へ。そのままバスで金沢駅まで。特にストレスなく移動できました。このあたりのロジも上手に運営されていたと思います。
atsuzoさんのご案内でスパへ。ゆっくり風呂につかりながら今日のレースやいろいろな話をしつつ楽しく談笑。風呂上がってからはひとまずアイスを(^^)
f:id:runrun40s:20221031212042j:image
そしてそのまま片町へ。日本酒ハイボールの無料配布ということでそこで飲み会前の後夜祭開始で乾杯!!


f:id:runrun40s:20221031212107j:image

f:id:runrun40s:20221031212110j:image

その後5k地点近くのお店に移動して本会開始!とても楽しい飲み会でした!ご参加の皆さん、ありがとうございました!


f:id:runrun40s:20221031212154j:image

f:id:runrun40s:20221031212151j:image

その後駅に行って、新幹線に乗って東京へ・・・
楽しい金沢マラソンでした。また来たい大会、本当に素晴らしい大会だと思います。

最後になりましたが、大会関係者の皆さま、ボランティアの皆さま、ありがとうございました!

それではまた。